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講座の内容は…

「百年冷戦史観」日本の新聞が絶対に言わない“日米大戦の新たな視点”

01

9:45

「GHQの徹底された検閲」日本国憲法をも破った驚くべき悪行

02

13:01

日本人を煽動し続ける「朝日新聞」70年間変わらない“ある1つの欠陥”

03

9:10

「リメンバー広島」真珠湾50年式典で起きた米国民によるデモの真相

04

13:05

「世界の陰謀を研究する?」日本だけが知らない世界エリートの必須教養

05

13:07

「国際政治は謀略そのもの」オバマ政権が中国共産党に振り回され続けたワケ

06

10:40

「国を復活させる男、滅ぼす男」トランプと習近平を分けた“たった1つの力”

07

15:22

基本に忠実な男「トランプ」合理性が見抜けない浅はかな日本のメディア

08

10:29

「新旧保守派の対立」割れるルーズベルトへの評価と47年間封印された本

09

9:01

原爆投下の舞台裏「米軍内部の利権争い」やられっぱなしの陸軍が描いた戦果倍増のシナリオ

10

7:19

史上最悪のスローガン「鬼畜米英」日米大戦へ国民を扇動した近衛首相のブレーン

11

14:23

「持ち出された内部文書」明かされたソ連スパイの内情と書き換えられた歴史

12

11:22

「日本は情報先進国だった?」CIAが模範にする日本の功績と失策

13

14:39

「鳩山元総理の無知」米軍に「バカにしているのか」と言わせた低レベルな行動

14

7:22

「史上最大の過ち」と言われた協定:米大統領の謝罪と北方領土問題解決の糸口

15

14:24

「ルーズベルトとヤルタ会談」北朝鮮の核問題、始まりはこの日だった

16

18:03

中国人留学生がEUではなく日本を狙うたった一つの理由

17

10:10

マルクス思想に群がるインテリ」エリートが喜ぶ社会主義の闇

18

15:48

日本政府に操られた愚か者?大義名分につられた日本兵士の末路

19

8:29

中学義務化・8時間労働・婦人労働…平和を唱えた男、北一輝の隠された思惑

20

12:23

コミンテルンは無関係?日本を内側から社会主義化した知られざる作戦

21

9:34

「勝てたはずだった…」ノモンハン敗戦に追い込んだ”ある男”の正体

22

11:22

藤井厳喜の総括:日本再興戦略「コミンテルンの謀略」編

23

18:28

合計23講座・4時間28分の内容

講師の紹介

評論家・江崎道朗

PROFILE / MICHIO EZAKI

藤井先生とともに、この講座で日米大戦の真実を解明、 日本を再興するための道筋を示してくれるエキスパートが、、日本に3人しかいない「諜報史」研究の専門家として、20年にわたって日本会議で実際に政策研究員を務めてきた、、江崎 道朗先生です。


今回、講師として江崎氏を招いた理由について、藤井先生はこのように語っています…

from 国際政治学者・藤井厳喜

日米大戦を読み解くのに必須「諜報史」のエキスパート

「江崎先生は、コミンテルン、共産主義の謀略に特に精通しており、著書の評価も高い。なぜ日米大戦は起きてしまったのか?日本はアメリカと戦いたくなかった。大部分のアメリカ国民も日本を敵視するつもりはなかった。しかし日米戦争は起きてしまった。その真相を明らかにするとき、コミンテルンの活動に焦点をあてずに、第2次世界大戦を理解することは不可能です。」

情報戦の本質を見抜く賢人

「国際関係とは、情報戦・謀略戦であると断言しても過言ではありません。表層的なニュースに惑わされず、現在の世界でどんな情報戦が戦われているか、その本質を見抜く目を持っているのが江崎先生です。」

国際政治学者・藤井厳喜

PROFILE / GEMKI FUJII

「日本再興戦略」発起人:藤井厳喜

国際政治学者。世界最高峰のハーバード大学大学院、クレアモント大学大学院といった、世界トップの教育機関で、合計12年間も学問に打ち込んだ藤井先生は、元々、米国を中心とした国際政治学が専門...


しかし、それだけでは世界を読み解くことはできない… という思いで研究調査の範囲を広げ、今では政治、経済、文化、文明、思想、宗教、哲学といった伝統的な学問はもとより、ITなどの最新分野も研究しています...

他との3つの違い

一流同士の対話

なぜ、専門家の単独講義ではなく、わざわざ対話にする必要があるのか? その理由は、専門家の知識が膨大すぎるがゆえに、的確な知識を引き出すことがなかなか難しいからです。


一流のプロフェッショナル同士が知識をぶつけ合うことで、内容がガチッと決まった講義では、なかなか起こらないような、そこでしか生まれない新しい見解、真に日本を救う、予想だにしなかったアイデアも生まれることでしょう。

著書は第1作の『世界経済大予言』(1984年)以来、年間数冊のペースで出版され70冊を上回る。また、秘匿性の高い、年間22万円の会員制レポートは40年間毎月発行され、「正確な情報が命」とも言える、旧三井信託銀行、旧日興証券などの金融機関や大手企業・個人投資家を中心に「世界情勢を読み解くバイブル」として支持されている。


また、国連集会に派遣団として参加したり、1999年には米ブッシュ政権との架け橋として、リチャード・アーミテージ元米国務副長官、ロバート・ゼーリック世界銀行総裁(共に当時は民間人)らに掛け合い、外交の裏側を取り仕切るなどの国際的・政治的な活動も行ってきた。


その一方で、「朝まで生テレビ」「バイきんぐ」「ニュース女子」「虎ノ門ニュース」などのテレビ出演やラジオのニュースキャスターを歴任。


タレントや根拠の薄い発言しかしない学者では伝えられない世界の真実を、お茶の間にも届けるべく情報発進に努める。現在では、地上波では伝えきれないような「日本人にとって価値ある真実を広める活動」をダイレクト出版と協働で行っている。



著書紹介

『太平洋戦争の大嘘』

『トランプの真実』

『米中最終戦争』

『日本人が知らないアメリカの本音』

他にも、『アングラマネー - タックスヘイブンから見た世界経済入門』『あなたも国際政治を予測できる!最強兵器としての地政学』など多数

この講座を見ることで・・

「日米大戦の裏がわかる」

近年読み解かれてきた日米大戦は「ルーズベルトが起こした戦争だ」と語っていますが…この講座ではその裏側に迫ります。戦前から戦後まで続くソ連の暗号文書から、戦争の裏を読み解くので、これまでにない日米大戦の真実が浮かび上がるでしょう…

「東京裁判史観への誤解が解ける」

戦後の占領政策について、日本には大きな誤解が残っています。それは、占領政策は、アメリカだけが行なったものではないということ。実際に日本を支配していたのは、ソ連共産主義に同調するアメリカの共産主義者だったのです。だから、共産主義の謀略について知らなければ、日本が前進するための具体的な方策は見えてこないのです…

「情報戦を勝ち抜く方法がわかる」

TVや新聞がを利用した世論の誘導、現代の謀略の手法がわかるようになり、政治家や学者、コメンテーターの中で、本当に信用できるのは誰なのか?

現代における情報戦を勝ち抜くにはどうしたらいいか? が見えてくるでしょう…

他との3つの違い

具体的・実践的

単に基礎的な知識や概念を教えることはしません。

今の日本が直面している問題について、動かしようのない史実・数字・分析データと現場の肌感覚の両面から、日本の未来を良くするための”実践的な答え”を出していきます。単に概念を知り「賢くなったつもり」では終わらない…


日本を再興し、永続的に繁栄させていくために、実際にとるべき施策がわかる…具体的かつ実践的な内容を提供します。

タブーなしの独自情報

もし藤井先生が大学を作るとしたら、

「真っ先に教授として招聘したい」と断言する、各分野のプロフェッショナルを招集…


これだけの面々を集めることはなかなか難しいですが、藤井先生の個人的な人脈・関係によって実現が可能になりました。しかも、広告やスポンサーのしがらみ… 放送コードのあるTVや本では決してできないような話が、ここでは一切NGなしでありのままに真実を知ることができます…

一流同士の対話

なぜ、専門家の単独講義ではなく、わざわざ対話にする必要があるのか? その理由は、専門家の知識が膨大すぎるがゆえに、的確な知識を引き出すことがなかなか難しいからです。


一流のプロフェッショナル同士が知識をぶつけ合うことで、内容がガチッと決まった講義では、なかなか起こらないような、そこでしか生まれない新しい見解、真に日本を救う、予想だにしなかったアイデアも生まれることでしょう。

「日本再興戦略」とは何か?

藤井 厳喜の日本再興戦略 〜新しい日本を再定義する〜 シリーズでは、全部で16人のエキスパートをお呼びして、今の日本が抱える現実的な課題を炙り出し、それに対する具体的な解決策を示していきます…

こういった一流のエキスパートの知識に加え…40年以上もの歳月をかけて、様々な分野の知識を吸収。過去・未来・国内・国外といった四次元的な分析ができる藤井先生の質問、知識の引き出しが交わることで…単なる講演では味わうことのできない、まさに新しい日本を創るような”答え”が生まれることでしょう…

実際、どんな一流のゲストを呼んだとしても、、話を聞く人によって、引き出せる情報の質は大きく変わってきます…例えば・・かの天才:アインシュタインと仮に話せたとしても、質問者が子供で「好きな食べ物は何?」と聞けば、例えIQ160以上の天才でも「アイスクリームだよ」といった、普通の答えしか出てきません…

一方、NASAで世界最先端の科学技術を実践している人が質問すれば、、アインシュタインとの対話から、全人類の進歩を10年早めるような答えが出てくる可能性は、大いにあります…

このように「誰が対話するか?」で「何が生まれるか?」に天と地ほどの差が出てしまいます…単に話の流れをスムーズに導くだけのアナウンサーでも、ある特定分野の偏った知識しか持たない専門家でも、それは実現しません。40年以上… ありとあらゆる分野の学習・分析を続けている藤井先生の知識と練りに練った黄金の質問によって、それが実現できるのです…

特典もセットでご提供

テキスト講座 (PDF)

日本再興戦略「コミンテルンの謀略」編のテキスト講座です。印刷して書き込みをしたり、持ち運んでお好きなときにいつでも見ることができます。


※PDFとしてご提供。

日本再興戦略「コミンテルンの謀略」編をご覧になった方の感想

3つの品質保証

QUALITY ASSURANCE

1ヶ月間無料
でお試しできます

15年間で
195.6万人以上利用

91%が満足の顧客サポート
48時間以内に対応します

購入日から1ヶ月間の返金保証がついています。内容には自信があるのできっと気に入っていただけると思っていますが、万が一ご期待に添えない内容であれば、いつでもキャンセルすることができます。

私たちダイレクト・グループでは2021年7月時点、過去15年間で累計195万6,413人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。安心してお試し下さい。

私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。実際、休業日を除くと、48時間以内にはほとんどのメールに対応しております。

気になる価格は…

この日本再興戦略は40年以上の研究を重ねる藤井厳喜先生といずれも数十年に及んで研究を重ねる16名のプロフェッショナルの総研究時間500年は超える膨大な質の高い知識を元にした講座です。

このシリーズは「強く逞しい日本をいち早く再生しなければいけない!」そんな思いで作成しました…

なので、多くの人に手に取ってもらいやすいように、、この講座の通常販売価格は19,800円(税込21,780円)にしました。

お申し込みは簡単です。

ぜひ、あなたにとって、そしてあなたの子孫が豊かな人生を歩めるための選択をしてください...

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