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メディアが報じないバイデン当選

3つの謎

もしあなたが、今回の大統領選における混乱を、TVや新聞が報じているように、「選挙での敗北を認めないトランプ」あるいは、単に「共和党のトランプ VS 民主党のバイデンの戦いで、民主党側がちょっと不正をした?してない?...」というレベルで捉えているなら、考え直す必要があるかもしれません。


事実、これらの重大な謎が一連の騒動の裏に隠されているのです…

謎.1 集会はスカスカ… なのに、蓋を開ければ歴代最多得票に?

これは、今回の選挙前、トランプが各地で行った演説(集会)の様子。新型コロナの流行により、全米各地で空港を貸し切って演説を行ったのですが、ご覧の通り超満員…

一方のバイデン陣営は、このように閑散としています…

バイデン・民主党支持者はコロナ対策に気を使っているとはいえ、、

いくらなんでも少なすぎるのではないでしょうか?...


4年前の選挙でも、メディアはこのような現地の様子を報じませんでしたが、同じような状況でトランプが圧勝。ヒラリー陣営の演説は、どこへいっても半分ほどが空席だったようです。

今回、そのヒラリーよりも盛り上がりに欠けたバイデン氏の集会… 


なのに、蓋を開けて見れば、あのオバマを超える歴代最多得票でバイデンが勝利…


いったい、どこにこれほどの支持者が隠れていたんでしょうか? 詳細に追及するメディアはほとんどない。

謎2.「人種差別主義者」のはずのトランプが、あらゆる人種で、過去最高の支持を得たのはなぜ?

「人種差別主義者」と、常にメディアから強烈バッシングされてきたトランプ大統領。


今回、さらに、「全米各地で起きた黒人暴動はトランプの権威を失墜させ、バイデン支持を広げるはずだ」といった報道があちこちでされていました。

しかし、、ここに不可解な事実があります。


出口調査によれば、今回、トランプは

・黒人の約12%

・ヒスパニックの約32%

・アジア系の約30%


と、白人以外の人種から、過去最高の支持を集めていたのです。これは、共和党をつくったリンカーン大統領以来、史上最も多くの票を集めたことになります… その分、バイデン(民主党)の支持率は減っているはずなのですが、、なぜバイデンが勝利となってしまうのでしょうか?


メディアが言っていることは本当なのでしょうか? 


なぜ、アメリカで黒人暴動が起きれば起きるほど、むしろトランプへの黒人の支持率が上がるのでしょうか?

謎3.不可解な投票結果

赤く染まるアメリカの地図… 


スイングステートと言われる激戦州を制し、開票が進んだ残りの州でも、ほぼ優勢だったトランプ。

11月4日に日付が変わったころには、勝利はほぼ確実だと演説を行いました。


その際、意味深なことを言っていた。もう結果は出た。郵便投票は不正があるから開票を止めるべきだと。


そして、その夜、不可解なことが起こります。


突然、開票作業をピタッと止めた激戦区の投票所…公平を期すためのルールのはずが、なぜか開票所から追い出される共和党の監視員。そして、準備されていたかのように、突然届いた大量の郵便投票… 


それからしばらくして、、青く変わり始めた地図… 


開票率77%の時点で、トランプが大きくリードしていたミシガン州では、全米が寝静まった午前4:30頃、いきなりバイデンに13万8000票、トランプ0票。が追加され、大逆転。

ある州では、、有権者が100%を超える?死人が投票?コンピューターに異常があり、数千票が自動的にトランプからバイデンにカウント…など、不可解な動きが多発… 


そして、どれもおかしな動きが出ているのは、、民主党が代表になってる州ばかり…


いったいなぜでしょうか?  


一夜にして、あっという間にバイデン勝利に変わってしまっのですが、この日、裏で何があったのか?

結果に不正があると主張するトランプは、訴訟で徹底的に争う構えを見せましたが…


それに対して、メディアは・・

・バイデンで決まり

・トランプは往生際が悪い

・トランプの言っていることには証拠がない


の一点張り。複数のメディアでは、トランプ大統領の演説(生中継)を、大統領の発言は信憑性がない、多くの嘘が含まれていると、異例の途中で打ち切り… するほど 情報を完全にシャットアウトしてしまいました。  


さらには、Twitterはじめ、Facebookまでもがこの言論弾圧に加担。

Twitterでは・・日本でも、大統領選の不正を暴くユーチューブやTwitterに不具合があると報告があります…


❝10 月 14 日から、ニューヨーク・ポスト紙がバイデン・ファミリーのスキャンダル報道を始めると、当然のことながら SNS はこの件で大騒ぎになった。ところが突然、Twitter と Facebook が記事をリツイートしたり、転送したアカウントを凍結してしまったのである。 ホワイトハウス報道官ケリー・マクナニー女史のアカウントも凍結された。 


Twitter はアクセス制限のほか、ニューヨーク・ポスト紙へのリンクもブロックした。こ れに対してユーザーからは当然、抗議の声があがった。「SNS 大手はやはりバイデン民主党 を支援している」との批判の声が全米に拡がったのである。SNS に限らず、GAFA4 社は著 しく民主党寄りである。この 4 社は通称「ビッグ・テック」と呼ばれるが、ビッグ・テック の民主党寄りは、兼ねてから批判されてきたところである。 


DHS(国土安全保障省)長官代行は「Twitter の検閲は国家安全保障に対する脅威であ る」という書簡をジャック・ドーシーCEO 宛に送っている。批判を受け、Twitter 社のジャック・ドーシーCEOは「アカウントを凍結し たことは間違いだった」と認めた。しかしニューヨーク・ポスト紙の Twitter アカウントは その後もずっとロックされたままであったが、10 月 30 日にようやく全面復旧した。 ❞

「今、アメリカで本当に何が起きているのか?」
実はまだまだ結果は確定してない米国大統領選。トランプ勝利の可能性も残されているのです… 
●バイデンが行くのはホワイトハウスではなく、連邦刑務所? 
●背後にいた黒幕、国家レベルの謀略とは?
●さらに、バイデン大統領を確信し、勇足で電話会談に走った菅総理 日本を待ち受ける未来とは…?

大統領選に隠された、メディアが伝えない真実について、現時点で出せる証拠をもとに、詳しく明かしていただきました....

※電子書籍の提供は11/27を予定しています。まずはビデオ講座でお楽しみください。

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CONTENTS

  藤井厳喜先生の単独講演という形で、今回の大統領選挙の内容を総括していただきました。今、TVや新聞では「選挙での敗北を認めないトランプ」と報じられたり、単に「共和党のトランプ VS. 民主党のバイデンで、民主党側が不正をした?いや、していない?...」という話題がよくでています。もしあなたも、そう捉えているのなら、考え直す必要があるかもしれません。

事実、一連の騒動の裏には、国家レベルの巨大な不正選挙、トランプ下ろしの謀略が隠されていたのです…

内容の一部をご紹介

「トランプ再選への道」

 まだ終わってない2020年米国大統領選の行方

「夜中に行われた選挙不正」

 激戦州、深夜の集計中に動いた13万票の異変

「監視カメラで発覚」

 集計所で造られたバイデン票の正体

「私は不正に加担した」

 ある郵便職員の告白....偽造票急増のカラクリ

「197歳が投票?」

 ゾンビが投票...不正だらけの大統領選の真相

「米国に失業者が溢れる?...」

 バイデン・アメリカを待つ5つの悲劇

「トランプ4年間の功績」

 ノーベル経済学者も諦めた…予測の10倍!?米経済復活の道を発見

「バイデンとタックスヘイブンの黒い関係」

 47年間の地盤に隠されたカネの繋がり...

「Twitterに及んだ"検閲"」

 違法行為の告発はブロック、失われたアメリカの自由

「米中対立は第3国のシナリオ」

 アメリカをもっとも知り尽くした大国の陰謀

「アメリカが日本の敵になる?」

 日本に迫る、東西挟み撃ちの危機

PROFILE

藤井 厳喜

国際政治学者:

Profile / Gemki Fujii

 1952年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。ハーバード大学大学院政治学博士課程修了。国際政治学者として活躍中。未来を的確に見抜く力は国内外の専門家から高く評価されている。時には、国連集会に派遣団として参加したり、1999年には米ブッシュ政権との架け橋として、リチャード・アーミテージ元米国務副長官、ロバート・ゼーリック世界銀行総裁(共に当時は民間人)らに掛け合い、外交の裏側を取り仕切るなどの国際的・政治的な活動も行ってきた。

 

 著書に『日本人の知らないアメリカの本音』『米中新冷戦、どうする日本』『希望の日米新同盟と絶望の中朝同盟』『太平洋戦争の大嘘』等多数、翻訳書にブッシュ・ジュニア米大統領の自伝、『ジョージ・ブッシュ 私はアメリカを変える』などがある。 

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ダイレクト出版について

#「日本を強く、未来を切り拓こうとする人の力に

どんな時代でも、前向きに、

人生を切り拓こうとする人たちがいます。


現状維持を良しとせず、新しいことを学び、新しいことに挑戦し、

転んでも再び起き上がり、彼ら彼女らは前進しようとします。

自らを前進させようとする、そんな人たちによって、社会は前進します。 

日本を強くするのは、そのような人たちの活力の総和です。 


私たちは、彼ら・彼女らのために、力となる知識を、世界を広げる情報を届けます。


このような一人一人への貢献を通じてこそ、

日本がこれから将来も強く繁栄することにつながるものと信じています。 


なぜなら、社会は、一人一人が前進する力によって、進歩するものだからです。

 2020年で創業15年を迎えます。Webを通して118万人以上に教育コンテンツを販売してきました。私たちの会社では、他では手に入らない知識、実際に使える実用的な知識、英語圏にある膨大な知識を含め、その人の成長につながり、人生を変えるような知識を提供できるように全力を尽くしています。


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