Concessions hidden

in the nuclear power plant

専門家も話したがらない…

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Limited

原発に隠された利権

多くの日本人に知ってほしいので、、

100円(税込)でどうぞ!

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QUESTION

Q.

この1枚の絵が何を表しているか、あなたはわかりますか?

ご覧の通り、ガソリン車と水素自動車が道路を走っています。ガソリン車の後ろに注目すると、排気ガスが出ています。一方で、水素自動車の背景に注目すると、、コードで繋がれた先の工場で、ガソリン車の何倍もの排気ガスが出ています。


これはいったいどういう意味なのでしょうか?

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TRUTH

TVでは絶対に言えない不都合な真実

テレビや新聞などで度々取り上げられる「水素」。

水素は、、

FEATURE 01

水から簡単に作り出すことができる

FEATURE 02

使うときに二酸化炭素が一切出ない

などの理由から注目されており、ENEOS、三井物産、トヨタをはじめとし、数多くの企業が水素事業に力を入れています。



ですが、、ここで2つの重大な事実をご紹介します。

01

事実

水素は自然界にはほとんど存在しません。

重大な

02

事実

水素を作るためには大量の電気が必要となります。

重大な

何かおかしいと思いませんか?


実は「水素社会」には、先ほどの風刺画が表しているように、一見クリーンに見えるけど、本当は少しも環境に優しくない…という不都合な真実が隠されていたのです。

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FACT

“クリーン”の裏に隠された事実

この事実は公にされていませんし、もちろんほとんどの人が知りません。なぜか?水素社会というクリーンな響きに隠されている上に、それについてテレビで議論することはタブー。専門家ですら話したがらない内容だからです。では、その不都合な真実とはいったい何なのでしょうか?


ここで、冒頭の絵をもう一度見てみましょう。

この絵が表していたのは、一見クリーンに見える水素自動車も、実はその背景(工程)を見ると、むしろ

ガソリン車よりも

二酸化炭素を排出している

ということです。

それは自動車だけに限らず、世の中で言われている他の脱炭素運動も同じ…少しその裏を覗いてみると、決してそんな都合のいい話は存在しないのです。


では、いったいなぜこのような真実が広く知らされないのでしょうか?なぜ誰も声を上げないのでしょうか?


実はそれは、数ある利権の中でも、特にタブーである「原発」が絡んでいるからなのです…


これについて、国際政治学者:藤井厳喜先生は、「水素社会は、原発を推進させるための言い訳にすぎない」とおっしゃいます。

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MECHANISM

「水素=クリーン」のカラクリ

そのカラクリはどういうものなのでしょうか?簡単にご説明します…

01

そもそも水素は自然界にほとんど存在しないので、水を分解して作らなければいけない…

02

水は地球上にたくさんありますが、大量の水素を作ろうとすると、大量の電力が必要に…

その電力はどこから持ってくるのでしょうか?

03

天然ガスなどの化石燃料から作れば環境汚染に繋がる…

04

太陽光などの自然再生エネルギーでは天候に左右され、とても量が足りない…

化石燃料もダメ、自然再生エネルギーもダメ…

ここで出てくるのが、原発です。

05

原発による発電だとCO2が出ないため、原発で作った電気から作られる水素は環境にいいもの!

と、テレビなどでは解説されています。

ではここから、隠された不都合な真実を暴いていきます…


原発でよく問題となるのが、発電し終えた後に出る大量の放射性廃棄物。

人体にも影響を与える、この地球最大の汚染物質はどう処理するのでしょうか?

実は、、地下深くに貯めておくしか方法はないので、根本的には、環境問題は全く解決していないというわけなのです。


これについて、国際政治学者:藤井厳喜先生は、

「確かに原発の発電だけに着目するとCO2は出ていません

しかし、ウランを鉱石として発掘、濃縮し、最終的に処分場まで持っていき、何万年もかけて処分するという総体のプロセスを考えると、決してCO2が出ていないわけではないのです。水素社会と言うと聞こえはクリーンなので、原発を使うための言い訳として水素を使うということ。

つまり、水素社会=原発復活という詐欺商法みたいなことが行われているのです。みなさんも騙されないように注意してください」

と、おっしゃっています。

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THINKING

あなたはどう思いますか?

水素=クリーンというイメージの裏には、原発という世界最大の環境問題を抱える要素が隠されているのです。


しかし、疑問に思いませんか?いったいなぜ、印象操作をしてまでも原発を復活させたいのでしょうか?いったい誰が?何のために?


そしてこの疑問を辿っていくと、驚くべきことに、この原発の話でさえも、世界規模で進む"ある謀略"の一つでしかないことが分かるのです。(今起きているウクライナ戦争にも原発が絡んでいます…)


ですが、テレビや新聞などの大手マスコミでは、全く報道されないので、私たちが知る由もありません。知らず知らずのうちに、この謀略の一部に取り込まれてしまっているのです…


そこで、、「水素」という比較的とっつきやすい話題から国際情勢の全体像を掴み、世界を牛耳る支配者やマスコミの印象操作に踊らされないようにと作ったのがこちらの講座です。

NEW RELEASE

商品

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CONTENTS

講座の内容

|第1章:原発と水素社会

「脱炭素社会の実態」クリーンな響きに隠された数々の欺瞞

「"水素=クリーン"のカラクリ」貯蔵・運搬にも焦点を当てると…

「作り込まれたウソ話」教科書にも載っている…原発推進のためのトリック

「富豪たちの巣窟」アノ人物も…原発利権にすがりつく世界の支配者たち

|第2章:原発と世界の権力者

「国際政治:陰の権力者」地球温暖化を進めたい2大勢力

「原発老朽化のリスク」原発の建て替えが進まない本当の理由

「2大タブー」原発推進の人が絶対に語らない話とは…?

「原発の落とし穴」"原発はCO2を排出する"と言える理由

「原発の隠れたコスト」なぜ原発推進が電力価格の高騰に繋がるのか?

「東芝の真実」衰退した一番の原因は…?

第3章:原発とウクライナ戦争

「表層化したエネルギー問題」大手マスコミが語らないウクライナ戦争の本質

「潰える原発社会の夢」原発推進派が破壊したい海底に沈む"あるモノ"

【解剖】地球温暖化論に群がる2種類の人々

「ウクライナ戦争の裏シナリオ」米英仏が"ロシアvsウクライナ"を望んだワケ

合計:44分の内容

この講座を見終えた頃には、、

Q. なぜ「水素=クリーン」の嘘がまかり通っているのか?

Q. なぜ、誰も本当のことを言わない(言えない)のか?

Q. 国際社会を牛耳る支配者の狙いとはなんなのか?


などの疑問が解消され、


◉ウクライナ戦争など国際情勢の「本質

◉メディアでは絶対に報じられない「タブー

◉教科書にも載っている「巨大利権」の正体


などが簡単に分かるでしょう。学校やメディアでは知らされない、このような表には出ない裏事情を知ることで、日々目にするニュースや世の中の出来事の見方がガラリと変わることでしょう。

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PRICE

価格について

本来、藤井先生から、こういった分析を直接聞くとしたら、、講演会の出演料は最低50万〜100万円。旧日興証券や旧三井信託銀行などの大手金融機関、大手企業、機関投資家も購読する分析レポートは、年間218,000円の契約料がかかります。


しかし、テクノロジーの発達により、比較的安価な価格にて動画講座を制作することが可能になったこと。そして、、

「本当に1人でも多くの日本人に知ってほしい!」

「政治家、経営者、投資家の方々で実際に社会を動かす立場にある人でなくても良い。」

「どんな人でも知るだけで、偽情報や嘘報道、プロパガンダ、捏造に騙されなくなる。」

「『騙されない人が増える』というだけで、しょーもない世論が形成されることはない。」

「だから、これは利益が出なくても、1人でも多くの人に知ってほしい。」

「それだけで日本の国益になる。」

そんな想いから、この講座の通常販売価格は3,000円(税込)にしました。

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今だけ100円

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さらに!1人でも多くのお客様に届けたいという想いから、期間限定で100円(税込)にします!ぜひ、ご覧ください。

国際政治学者・藤井 厳喜

PROFILE / GEMKI FUJII

国内外の大企業・投資家からも

信頼される国際政治学者

ハーバード大学大学院博士課程修了。
日本のマスメディアでは決して報道されない、欧米政府が扱うレベルの政治・経済の動向。そして市民レベルの情報も踏まえて、文化、思想、宗教など多方面から分析し未来を的確に見抜く予測力は、内外の専門家から高く評価されている。

著書は第1作の『世界経済大予言』(1984年)以来、年間数冊のペースで出版され70冊を上回る。また、秘匿性の高い、年間20万円の会員制レポートは35年間毎月発行され、「正確な情報が命」とも言える、旧三井信託銀行、旧日興証券などの金融機関や大手企業・個人投資家を中心に「世界情勢を読み解くバイブル」として支持されている。


1999年、日米保守会議を創設。その後、米ブッシュ政権との架け橋として、リチャード・アーミテージ元米国国務副長官、ロバート・ゼーリック元世界銀行総裁(共に当時は民間人)など、米政界の大物に掛け合って日米外交の裏を取り仕切る活動も行ってきた。

※他の代表的商品の満足度の一例。

ダイレクト出版について

私たちのミッション日本を強く未来を切り拓こうとする人の力に」

2021年で創業16年を迎えます。Webを通して196万人以上に教育コンテンツを販売してきました。私たちの会社では、他では手に入らない知識、実際に使える実用的な知識、英語圏にある膨大な知識を含め、その人の成長につながり、人生を変えるような知識を提供できるように全力を尽くしています。


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現状維持を良しとせず、新しいことを学び、 新しいことに挑戦し、転んでも再び起き上がり、彼ら彼女らは前進しようとします。自らを前進させようとする、そんな人たちによって、社会は前進します。日本を強くするのは、そのような人たちの活力の総和です。


私たちは、彼ら・彼女らのために、 力となる知識を、世界を広げる情報を届けます。このような一人一人への貢献を通じてこそ、日本がこれから将来も強く繁栄することにつながるものと信じています。なぜなら、社会は、一人一人が前進する力によって、進歩するものだからです。

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