ジャーナリスト:出井康博国際政治学者 :藤井厳喜

移民で読み解く巨大権の闇

-15年追い続けるジャーナリストの告発-

増える外国人による犯罪...

史上最速のスピードで増える外国人留学生の正体とは…

大手メディアは報じないところで、悲惨な日本の現状を多くの方に知ってほしいので、、動画講座を100円(税込)でどうぞ!

※動画講座のご提供ですので、発送物はありません。

 購入後、すぐに専用メンバーサイトでご覧頂けます。

Q U E S T I O N

Q.これらのニュースの共通点は何でしょう?

医薬品万引の疑い ベトナム人を逮捕 神奈川県警

2021/8/10

窃盗グループリーダー役か ベトナム人の男逮捕

2021/08/10

ポテトチップスの包装箱、開けたら大麻 ベトナム人の男を逮捕 愛知

2021/8/3

仲間と酒を飲み口論に…"包丁所持" ベトナム人の26歳男を逮捕  北海道釧路市

2021/8/9

畑で桃1200Kg盗まれる 「出来良かったのに...」 中津川市

2021/8/7

覚醒剤密輸の疑いでベトナム人逮捕 末端価格約6億円相当

2021/8/6 

ベトナム人男性刺され死亡 殺人未遂容疑、同僚を逮捕

2021/7/8

「ベトナムの彼女に会えずむらむら」路上でわいせつ容疑 男逮捕

2021/7/8

お気づきでしょうか、、?


「日本におけるベトナム人犯罪の急増」


最近、TVや新聞でこういったニュースを目にした方もいるのでしょうか?これはここ2ヶ月ほどのニュースの、ほんの一部にすぎません。


「地方新聞も合わせて検索すれば、もうキリがないほど凶悪事件だらけです。今後さらに増えてゆく可能性の方が高いだけに、もう「無関心」でいることは不可能です。ここ最近の報道メモをお送りします…」


そういって、

藤井先生事務所からこのリストを頂きました。

ベトナム人犯罪 何で増えてるの?

なぜ、日本国内で外国人による犯罪が増えているのか?なぜ、中国人ではなく、「ベトナム人」なのか、、


文化が異なるからでしょうか?

凶暴な国民性なのでしょうか?

モラルがないのでしょうか…?


いいえ、そうではありません。彼らも私たちと同じように、ちゃんとした知性と倫理観をもった人間です。むしろ、単身で外国にいく勇気と情熱がある。日本に来れる技能があったり、様々な条件をクリアーしている優秀な人材です。



にも関わらず、事実として、

事実:「ベトナム人による犯罪」が急増している…

なぜでしょうか?彼らに、一体何があったのでしょうか…?


「移民問題」というテーマを15年追い続ける、フリージャーナリスト出井康博さんのお話を聞くと


・犯罪、違法就労に”走らざるおえないヤバい理由…

・外国人100人に直接取材して見えてきた真実

・15年間取材して見えてきた”巨大利権の正体”


などなど、

ベトナム人による犯罪の増加は氷山の一角で、その裏には、日本人が想像もしないような闇、決して他人事ではない重大な真実が見えてきました…

事実:史上最速のスピードで増える外国人留学生

このまま放っておくと、

・遠くない将来、外国人との仕事の奪い合いが起きる

・犯罪が増える、治安が悪くなる、安心して暮らしぬくい社会になっていく…

・そして、日本はアジアに対して”大きな禍根”を残してしまう…


事実、2015年に大量の移民を受け入れたドイツでは、移民の高い失業率、中途退学率…差別…そこから派生する犯罪の増加、治安の悪化…元々は「世界一の福祉国家」と名高かったスウェーデンでさえも同様で、「スウェーデンの例をみれば、どれだけ狂気じみた事態になりかねないかが、十分にわかるでしょう。」とノルウェーの大臣も声を上げるほど。


島国の日本人にはまだまだイメージしにくいかもしれませんが、ほんの数年で国家が一変しかねない大変に重大な問題として世界では取り扱われています。

「このテーマはいずれ国論を二分するでしょう」

国際政治学者

藤井厳喜

「こんなことを続けてたら、将来アジアに対して、ものすごく大きな禍根を残します」

ジャーナリスト

出井康博

浮かび上がるさまざまな疑問

しかし、疑問に思いませんか、、?


さて、それでは、日本がなぜこんなことになってるのか?

そんなに大きな問題にも関わらず、なぜもっと大きなニュースにならないのか?

なぜメディアは報道しないのか?なぜ政治家は声を上げないのか?

そもそも、なぜこんな事態になってしまっているのか?その大元はなにか?

我々は一体、何を隠されているのか、、?


それらの疑問を解消するのがこの講座です。

NEW RELEASE

商品

MESSAGE

From 藤井 厳喜

講座の内容は、、

CONTENTS

第1章:《なぜ移民問題が重要なのか?》

・世界第4位の移民大国ニッポン

...国民に隠された移民大量受け入れ政策の真相とは?


・中国、韓国でもない...大量発生する外国人労働者は「あの国」出身


・1ルームに8人...コロナウイルスの温床となる貧困生活の実態


・朝〇新聞の罪...法定労働オーバー、残業代未払い、悪質な雇用実態


・借金地獄と利権構造...日本政府と語学学校が仕掛ける低賃金労働の蟻地獄

第2章:《移民問題とカネ》

・激増する外国人労働者...289万人の移民を受け入れた日本政府の失策


・「コンビニ店員=勝ち組」時代...負け組が送られるあの場所


・裏バイトの真実...仕送り無しの留学生がそれでも生活できる訳


・人手不足なのに日本の最低賃金が上がらないカラクリ

第3章:《業界の利権》

・違法就労する偽装留学生...政府も実は気付いている偽装の手口


・留学生30万人計画の代償...食い物にされるベトナム人の悲惨な状況


・実質住み放題...国が捏造書類に目をつぶる理由


・46万人に配られた裏労働ビザ...政府が外国人に大判振る舞いする訳


・来日するだけで借金200万円...搾取する日本人ブローカーの正体

第4章:《ベトナム人の犯罪率が高い理由》

・3人に1人がベトナム人...密着取材で判明した犯罪者の共通点


・Facebookで盗品販売...人気商品はスマホと〇〇


・ベトナム人同士の殺し合い...なぜ助け合う仲間を殺すのか?


・忘れ去られた「福岡一家4人殺害事件」

...今、日本にはびこる外国人労働者と犯人を結びつけるもの

(税込)

第5章:《破壊される親日アジア》

(税込)

・移民に仕事を奪われる未来

...日本人の賃金抑制のための移民受け入れ政策とは?


・失われた親日感情...親日ベトナム人が反日になった訳


・支援金で豊かにならない発展途上国...日本の税金を浪費するのはあの人


・移民利権に破壊される日本...対中国防衛ラインが崩壊する日


・親日ベトナム人が反日になった訳

...親日国をどん底に突き落とした移民政策とは?

※動画講座の提供になりますので、発送物はありません。

購入後、すぐに専用のメンバーサイトでご覧いただけます。

この講座を見終えた頃には、、

Q.なぜ日本の移民問題は深刻な状況なのか?

Q.なぜ、大きな問題なのにメディアは取り上げないのか?

Q.「巨大利権」はいつ、誰が、どのように作り上げたのか?


などの疑問が解消され、


●移民問題の諸悪の根源

●借金地獄の留学生「悪用される人気制度の正体」

●メディアがどうしても報じられない理由


などが、ジャーナリストによる密着取材を元に、簡単にわかるでしょう。学校やメディアでは報道されない、このような表には出ない裏事情を知ることで、ほぼ毎日飛び交っている移民や外国人に関するニュースや出来事の見方がガラリと変わるはずです。

国際政治学者・藤井 厳喜

PROFILE / GEMKI FUJII

PROFILE

国内外の大企業・投資家からも

信頼される国際政治学者

ハーバード大学大学院博士課程修了。
日本のマスメディアでは決して報道されない、欧米政府が扱うレベルの政治・経済の動向。そして市民レベルの情報も踏まえて、文化、思想、宗教など多方面から分析し未来を的確に見抜く予測力は、内外の専門家から高く評価されている。

著書は第1作の『世界経済大予言』(1984年)以来、年間数冊のペースで出版され70冊を上回る。また、秘匿性の高い、年間20万円の会員制レポートは35年間毎月発行され、「正確な情報が命」とも言える、旧三井信託銀行、旧日興証券などの金融機関や大手企業・個人投資家を中心に「世界情勢を読み解くバイブル」として支持されている。


また、国連集会に派遣団として参加したり、1999年には米ブッシュ政権との架け橋として、リチャード・アーミテージ元米国務副長官、ロバート・ゼーリック世界銀行総裁(共に当時は民間人)らに掛け合い、外交の裏側を取り仕切るなどの国際的・政治的な活動も行ってきた。

※他の代表的商品の満足度の一例。

ジャーナリスト・出井康博

PROFILE / Yasuhiro Idei

元イラク戦争・戦場ジャーナリスト経験で培った勇気と取材力を武器に、移民問題の暗部へ鋭く切り込む....


1965年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。英字紙『The Nikkei Weekly』の記者、米国黒人問題専門のシンクタンク「政治経済研究ジョイント・センター」(ワシントンDC)客員研究員を経て独立。


現場で培った取材力と、米国での研究経験を活かし、メディアが報じない日本の移民問題の暗部に鋭く切り込む。売上日本一のビジネス誌「プレジデント」オンライン、現代ビジネス、日刊ゲンダイ、新潮社フォーサイトなどに寄稿・連載を持つ。著書に『ルポ ニッポン絶望工場』(講談社+α新書)、『長寿大国の虚構 外国人介護士の現場を追う』(新潮社)、『松下政経塾とは何か』(新潮新書)、『移民クライシス』(角川新書)など多数。

「誰も本当のことを言わないこの問題。

 それを1人で15年も追い続ける出井さんは本物のジャーナリストです。

 この講座を見て、ぜひ皆さんも自分なりの答えを出してみて下さい」

「日本の将来の国の形を左右するテーマです。

 この問題は、無関心ではいられるけど、無関係ではいられません。

 将来、禍根を残さないためにも、ぜひ学んでみて下さい。」

ダイレクト出版について

私たちのミッション日本を強く未来を切り拓こうとする人の力に」

2021年で創業16年を迎えます。Webを通して196万人以上に教育コンテンツを販売してきました。私たちの会社では、他では手に入らない知識、実際に使える実用的な知識、英語圏にある膨大な知識を含め、その人の成長につながり、人生を変えるような知識を提供できるように全力を尽くしています。


どんな時代でも、前向きに、人生を切り拓こうとする人たちがいます。

現状維持を良しとせず、新しいことを学び、 新しいことに挑戦し、転んでも再び起き上がり、彼ら彼女らは前進しようとします。自らを前進させようとする、そんな人たちによって、社会は前進します。日本を強くするのは、そのような人たちの活力の総和です。


私たちは、彼ら・彼女らのために、 力となる知識を、世界を広げる情報を届けます。このような一人一人への貢献を通じてこそ、日本がこれから将来も強く繁栄することにつながるものと信じています。なぜなら、社会は、一人一人が前進する力によって、進歩するものだからです。

大阪府大阪市中央区安土町2丁目3−13 大阪国際ビルディング13F

FAX:06-6268-0851

Copyright © ダイレクト出版株式会社. All Rights Reserved.
掲載の情報・画像など、すべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。「ダイレクト出版」「Direct Publishing」は、ダイレクト出版株式会社の登録商標です。