このような講座を売っていると、少なからず「商売なのか」と言う声をもらいます…
答えは、もちろん商売です。というよりもあえて「ビジネスにしています」 なぜか? 理由は簡単です。
どのようなことであっても、慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。
アップル、グーグル、フェイスブックなど… 今、世界を大きく変えている企業が、全て営利企業であるように・・資本主義の現代では、慈善活動だけで世界を変えることはできません。仮にできたとしても、それには途方もない時間がかかります…
この活動をビジネスにすることで、他よりも優秀な人材を集めることができます。さらに、得た利益を講座の開発・広告投資に回すことで、、世の中へ最高の知識を持続的に広めることができる… そう、われわれは信じています。
また、講座を有料にすることは、実は受け取る側にとってもメリットがあります。
学ぶ姿勢が大きく変わるからです。あなたも経験がおありだと思いますが、無料で読めるニュース記事や、YouTubeの動画はサラっと読み飛ばしますが、身銭を切って購入した本やセミナーは、元を取ろうと必死で読み込むのではないでしょうか?
学びの本気度が全く違うので、情報の吸収力。それを活かす力も段違いになります。
「知識への投資は常に最高の利息がついてくる。」
そうアメリカ建国の父:ベンジャミン・フランクリンが言うように、車やスーツ、時計などの消耗品を買うのとは違い、払った以上のリターンを着実に得ることができるでしょう…
結局のところ、限りある時間の中で、どれだけ密度の濃い時間を過ごせるかどうか。
自ら身銭を切って、いろんな情報を吸収しているあなたなら、きっとおわかりいただけると思います…