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<復刻>

900年眠った“日本最古の戦略書”

でどうぞ!

※1ヶ月間の返金保証付き

目次

序章

「中国思想vs.縄文思想」孫子・呉子・儒教を否定した日本の戦略書

「皇室に残る"敗戦の記憶"」大東亜戦争は初めてじゃない...昭和天皇の発言の真意

「平安時代は"平安"ではなかった?」教科書が言わない島国日本の危機と異賊来襲の歴史


「朝廷とチャイナ情報機関」危機感は今の数倍?日本を守った貴族エリート"大江家"の功績

第 章

我が武

「宇宙の根源"武"とはなにか?」平安時代の貴族が提唱、日本独自のビッグバン理論とは

「文武両道はむしろ恥?」武人vs.文人:力の美学で読み解く、日本と中国の違い

「闘戦経と神話の共通点」オノコロ島を作った神器・天之瓊矛(あめのぬぼこ)の正体とは


第 章

外来思想の批判、儒道仏、儒教・道教・仏教の批判

「悪用厳禁の秘蔵書」チャイナの本質をつきすぎた?闘戦経が900年も眠った理由

「大和魂を表す"2文字"」vs.孫子:偽り、騙しの国に負けない日本の武器とは

「闘戦経を体現した男」謀略=誠?日本人だけわかる矛盾する言葉の真意とは

第 章

己の徳(特性)に徹せよ

「天賦の才とマインドセット」日本人が全員持ってる"強み"とその活かし方

「大小・逆転の法則」"弱きもの"にのみ与えられた強さの転換点

「自然界に隠された"ゲリラ戦"の原則」なぜ少数が多数に勝てるのか?

第 章

死生観

「死の中に"生きた"日本人」特攻隊を絶望と恐怖から守った日本哲学

「孫子の弱点」"個"では勝てても、国家や組織としては勝てないわけ

「吉田松陰・西郷隆盛・李登輝」彼らを偉人たらしめた"ある行動"とは


第 章

「小をもって大を制す-奇略は時に正直-」

「歪められた武士道」ゲリラ戦も肯定?江戸明治に消された、本来の日本の戦い方

第 章

「現実主義に徹せよ-マキャベリズムの肯定-」

「マキャベリズムの肯定」旧武士道から消された"リアリズム"の教えとは

「危険思想・神秘主義」日本人の解決思考を停止させるあるワードとは

「安倍晋三と織田信長の類似点」実力ではない、、実績を生んだある条件とは

「教科書が隠した"日本人の偉人800人" 」小国ベトナムが大国アメリカに勝てた本当の理由

「できる政治家、できない政治家」能力、資金、人脈でもない...たった一つの成功条件

第 章

実戦の英智

「900年前に書かれたコロナ対策」逆行する日本政府が役立たずな訳

「現代日本に欠けた"リーダーの必須条件"」なぜ大物政治家が消えていったか?

第 章

「中国で賄賂が横行する2つの理由」同じにはならぬよう…古代日本が考えた対策とは?

エピローグ:藤井厳喜からのメッセージ

合計 6時間 23 分

※1ヶ月間の返金保証付き

著者インタビュー

From

「中国共産党という国が世界を席巻しようとしています。

これに対してアメリカにはアメリカの戦い方があり、ヨーロッパにはヨーロッパの戦い方がありますが、、一番近くで最大の脅威を受けている文明国、民主国家は日本です。その日本人は日本人の戦い方をしなければなりません。


そこで皆さんにはこの『闘戦経』をマニュアルにして、闘っていただきたいと思うのです。『闘戦経』の哲学を持ってすれば、中国共産党の超限戦、あらゆる限界を超えた戦争という戦略論に勝てます。道徳的に高い立場にあって、しかもそれを戦略的にも凌駕することができるのです。


この本を何回も読んでいるうちに私自身に起きたことなのですが、日本人としての自信が自分の内側から沸き上がってくるのです。こういう英知を持った日本民族ならば、将来は明るい。こういう考え方で日本国民が武装していけば日本という国は心配ない。そんな自信と勇気が手に入ることでしょう...」

藤井厳喜

国際政治学者

著者プロフィール

バブル崩壊、リーマン・ショックを的中させ、

国内外の大企業・投資家からも信頼される、

国際政治学者

藤井厳喜

ハーバード大学大学院博士課程修了。日本のマスメディアでは決して報道されない、欧米政府が扱うレベルの政治・経済の動向。そして市民レベルの情報も踏まえて、文化、思想、宗教など多方面から分析し未来を的確に見抜く予測力は、内外の専門家から高く評価されている。


著書は第1作の『世界経済大予言』(1984年)以来、年間数冊のペースで出版され70冊を上回る。また、年間22万円の会員制レポートは38年間毎月発行。「正確な情報が命」とも言える、旧三井信託銀行、旧日興証券などの金融機関や大手企業・個人投資家を中心に「世界情勢を読み解くバイブル」として支持されている。


時には、国連集会に派遣団として参加したり、1999年、日米保守会議を創設。その後、米ブッシュ政権との架け橋として、リチャード・アーミテージ元米国務副長官、ロバート・ゼーリック世界銀行総裁(共に当時は民間人)らに掛け合い、外交の裏側を取り仕切るなどの国際的・政治的な活動も行ってきた。


その一方で、「朝まで生テレビ」「バイきんぐ」「ニュース女子」「虎ノ門ニュース」などのテレビ出演やラジオのニュースキャスターを歴任。


タレントや根拠の薄い発言しかしない学者では伝えられない世界の真実を、お茶の間にも届けるべく情報発進に努める。現在では、地上波では伝えきれないような「日本人にとって価値ある真実を広める活動」をダイレクト出版と協働で行っている。

著書紹介

左上から『世界経済大予言』『アングラマネー タックスヘイブンから見た世界経済入門』『国境ある経済の復活』『世界経済の支配構造が崩壊する』


他にも、『バカで野蛮なアメリカ経済』『ドンと来い!大恐慌』など多数


ワールド・フォーキャスト

日本再興戦略

情報リテラシー大全

『闘戦経』の3つの特徴

これを学ぶと、どうなるのか?

日本最古の『対チャイナ』戦略書:闘戦経

古代から外への侵略をもくろみ、好きあらば自国の直下に世界を組み込もうと考えている大国、それこそが中国。日本はその脅威を一番近くで感じ続けていました。そんな危機感の中、日本で書かれた最古の戦略書は「中国に対してどう対抗するか?どう独立を保つか?」という葛藤の中で誕生しました。


その戦略は世界いわゆる戦略書とは全く異なっています。というのも、世界では最古の「孫子の兵法」を参考にした戦い方が描かれる一方、『闘戦経』ではその内容を「浅い」と一蹴した上で、どうしたらそれを倒せるのか?中国にはない日本の強さとはどこにあるのか?まさに"日本人による日本人のための対チャイナ戦略"がかかれているのです。


中国人とは違う日本人のあり方とは?中国の脅威に対抗していくために取るべき戦略とは?長い歴史の中で編み出された「答え」が見えてくることでしょう。

日本人が忘れさせられた「戦いの歴史」

「現代の歴史では、まるで第二次世界大戦だけが特別で、最初で最後の日本の危機であったかのように語りますがそれは大きな間違い」と藤井先生は話します。


「戦後に昭和天皇がおっしゃられた言葉に"この度の敗戦は白村江の戦いに勝るものであった。"という発言がありますが、過去を見れば、日本は第二次世界大戦で経験した以上の敗戦を経験し、そこから立派に立ち上がってきたということです。」by藤井先生


過去の人々は敗戦という経験をどう乗り越えて発展していったのか?危機に晒された日本人はどうやって戦ってきたのか?教科書では語られることのない、日本と世界の戦いの歴史を知ることで、現代はどうしていけばいいのか?


その答えが、他のどの国でもない"日本の事例"から見えてくるとともに、戦後教育で忘れられてしまった「日本人の戦いのDNA」が蘇ることでしょう。

武士道、神話を生み出した「縄文の精神」

「古くからチャイナ文明を受容してきた日本ですが、平安時代は、縄文時代の人が持っていた感性が弥生、論語、仏教が入ってきた600年間で日本の本来の原点が見えなくなった時でした。そこで、社会が崩壊している時に、もう一度日本の原点を文字の形にしたのが闘戦経」と藤井先生は話します。


日本精神の原点というと、神話、天皇、武士道...現代でよく言われるそういったものを思い浮かべるかもしれませんが、この『闘戦経』はそれより以前の縄文時代まで日本人の根源をさかのぼります。


最古の文明を気づいた日本の精神とは?海外の文化を取り入れながらも、現代日本の形を作り上げてきた中国や西洋など「外来文明を受け入れる前の日本」を知ることで、世界に類を見ない、天皇制を作り上げた根源とは?なぜ日本だけが特別だったのか?その秘密の正体が浮かび上がってくることでしょう...

※1ヶ月間の返金保証付き

戦略論シリーズとは何か?

他との3つの違い

古典から学ぶホンモノ

戦略というと国家戦略、経営戦略、マーケティング戦略、◯◯戦略と様々。しかし、そもそも戦略というのは戦争から生まれた軍事用語で、元を辿ればどれも古典戦略が源流。簡単で薄い本から小手先を学んでも、その根底にある原理原則を知らなければ知識は活きません。10冊の薄くて簡単な本より、1冊の古典。このシリーズでは2500年間で世界で生き残り続けているホンモノを学んでいきます。

動画で簡単に学べる

まずこういった古典は読み切ること自体が難しく、そこから今にどう活かすか?まで落とし込むのはもっと難しい…さらに、日本ではほとんど本からしか学ぶ機会がなく、動画講座はもちろんのこと、セミナーや研修もほとんどありません。

それをこの動画講座であれば再生ボタンを押すだけで、知識がスーッと簡単に頭に入ってくるでしょう。私たちは多くの動画講座を作っていますが、特に戦略を動画でわかりやすくお届けする講座は他ではなかなか無いものだと思っています。

わかりやすく実践的

藤井先生は40年間、誰かに何かを伝えるということしていて、「わかりやすさ」に非常に定評があります。戦略の専門家だと堅苦しくてわかりにくく、ぽっと出の経営者だと薄っぺらい内容で終わってしまいがちな戦略論を、 40年間国際情勢を読み解く上で戦略と日常的に接してきた藤井先生から学ぶことで、 濃い古典が高いレベルで簡単に理解できるでしょう。「自分には関係ないかな」「これは現代には活かせないだろう」と読み飛ばしてしまうところが、藤井先生のガイドがあることで根本をまで理解でき、実践に活用できる内容になっています。

ちょっと待ってください!

もし今日、申し込んでくださるなら、特典もセットで

特典1

特典講義21世紀「縄文精神のすゝめ」日本最古の戦略でよみがえる"日本人の原点"

日本を生んだ縄文精神とは?闘戦経の内容を凝縮、先生から「内輪だけの裏座談会」を開講していただきました...

「闘戦経」編の購入者限定の非売品特典です。)

特典2

新・戦略論大系「闘戦経」編テキスト講座(PDF)

本編を書き起こしたテキスト講座です。カラーで見やすい図版、イラスト入り。印刷して書き込みをしたり、持ち運んでお好きなときにいつでも見ることができます。

(PDFとしてご提供。発送物はございません。)

【期間限定】特別価格でのお申込みは1/9(月)まで

この講座の通常販売価格は税抜30,000円(税込33,000円)とさせていただきました。


一流の学者から古典戦略をわかり易く簡単に学べる講座は他ではなかなかありません。

 ここでは、まるで藤井先生があなたの専属家庭教師のような存在となり、1つ1つ丁寧に教えてくれる。


そして動画講座を見終えた後には、新しい思考が高いレベルで身についている、

日本人として自信と勇気を持って戦える一生ものの原理原則が手に入る。新しい世界観、自分の知性を買う。

そう考えると、33,000円(税込)というのは決して高くないとは思いませんか? 


そして、今回は期間限定の特別価格ということで…

今日お申込み頂ければ税抜17,000円(税込18,700円)でご提供します。

100%返金保証

1ヶ月間の全額返金保証

購入日から1ヶ月間の返金保証がついています。内容には自信があるのできっと気に入っていただけると思っていますが、万が一ご期待に添えない内容であれば、いつでもキャンセルすることができます。

16年間で220.7万人以上利用

私たちダイレクト・グループでは2022.4時点、過去16年間で累計226万4,996人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。安心してお試し下さい。

91%が満足の顧客サポート48時間以内に対応します

私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。実際、休業日を除くと、48時間以内にはほとんどのメールに対応しております。

※1ヶ月間の返金保証付き

なぜ、無料で提供しないのか?

このような講座を売っていると、少なからず「商売なのか」と言う声をもらいます… 

答えは、もちろん商売です。というよりもあえて「ビジネスにしています」 なぜか? 理由は簡単です。

どのようなことであっても、慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。


アップル、グーグル、フェイスブックなど… 今、世界を大きく変えている企業が、全て営利企業であるように・・資本主義の現代では、慈善活動だけで世界を変えることはできません。仮にできたとしても、それには途方もない時間がかかります…

この活動をビジネスにすることで、他よりも優秀な人材を集めることができます。さらに、得た利益を講座の開発・広告投資に回すことで、、世の中へ最高の知識を持続的に広めることができる… そう、われわれは信じています。


また、講座を有料にすることは、実は受け取る側にとってもメリットがあります。

学ぶ姿勢が大きく変わるからです。あなたも経験がおありだと思いますが、無料で読めるニュース記事や、YouTubeの動画はサラっと読み飛ばしますが、身銭を切って購入した本やセミナーは、元を取ろうと必死で読み込むのではないでしょうか?


学びの本気度が全く違うので、情報の吸収力。それを活かす力も段違いになります。

「知識への投資は常に最高の利息がついてくる。」


そうアメリカ建国の父:ベンジャミン・フランクリンが言うように、車やスーツ、時計などの消耗品を買うのとは違い、払った以上のリターンを着実に得ることができるでしょう… 

結局のところ、限りある時間の中で、どれだけ密度の濃い時間を過ごせるかどうか。

自ら身銭を切って、いろんな情報を吸収しているあなたなら、きっとおわかりいただけると思います…

あなたの前には、2つの道があります....

1つは、今回は見送り、知らない側の人でいるという道。


もう一つは、この機会を活かして、知ってる側になり、世界を見る新しい視点を手に入れる道。とはいえ、決して誰もが手を出せる安い価格だとは思っていません。


なので一度試して頂いてから判断して頂ければと思います。そして満足頂けなければ、返金保証をご活用ください。知ってる人になるか、知らないままでいるか・・どちらの道も、選択するのはあなたです。ぜひ、あなたにとって、最良の選択をしてください..ここまで見てくださりありがとうございました。あなたのご参加をお待ちしております!

※1ヶ月間の返金保証付き

お客様のご感想

知らなかった日本の戦略家

大阪で騙されないよう生きたい凡人シェフさま

今まで敗戦に至る過程で国家戦略を進めた日本人は居なかったと勘違いしていた自分を恥じることになるとは思いませんでした。藤井先生の切り口にはいつも目から鱗が落ちてしまいます。

聞いたことがないからこそ、自分自身の好奇心に自信を持って講座を拝見することに決めました。ありがとうございます。

よくできた戦略論

Shaasana Jalaさま

非常によくできた戦略論です。一番印象に残ったのは、どんなに良い情報、シミュレーションを上に上げても判断する人が採用しなければ国家、企業、団体も滅びるということです。国家を含め多くの日本の組織は真ん中から下は超優秀。上が凡庸な官僚的人物が多く、最後は負ける場合が多いということでしょうか。それでも国家では明治期、企業では創業期と発展期初期は上の指導者、経営者は正しい判断をした場合が多いですが、成功すると惰性、慢心、傲慢がはびこり、堕落し、衰退し、滅びるのですね。

混沌の時代を生き延びる知恵

冨樫 章さま

今ほど不確実で生きにくい時代に、一つの指針ともいうべきこの講義は大変新鮮に感じて良かったです。国のあり方、また個人としての生き方を考える時、何か不動の柱みたいなものが必要と思います。それは与えられるものでなくして、自分で考え抜くものでありたい。長いようで短い人生、悔いないものにするために。ありがとうございました。

勉強になりました。

吉住さま

いつもお世話になっております。戦略という言葉を聞くと「戦争に使用されるもので一般人には関係無いもの」と考えてしまいますが、人生・生活一般に生かせる思考法であると感じました。藤井先生がおっしゃっていた「大学を作りたいと考えている。そして講義をこうしてオンラインで行っている」という言葉についても、多くの人たちが時間的・地域的な制限を受けず受講できるオンライン形態は大変優れていると思います。