新・戦略論大系 

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5日間限定3/26(火)まで

「スパイと情報戦」編

期間限定 特別価格は 3月26日(火)まで

藤井先生からメッセージが届きました!

※1ヶ月間の返金保証はついていません。

※キャンペーン価格が適用されるのは初回のご購入のみとなります。過去に本講座を購入し解約されたことのある場合、定価でのご案内となります。あらかじめご了承ください。

スパイと情報戦編
The Spy and Espionage Warfare

Contents

<序章>

INTRODUCTION

「スパイと情報戦」情報戦とは何か?

「能と情報戦」能の世界に伝わる…600年前の指南書、情報論、戦略論

「スパイの世界へようこそ」日常に潜む"いつもは見えない異界"へご案内

<第1章>

インテリジェンスとは何か?

「スパイする人、される人」スパイ活動の本質とは?

「敏腕スパイマスター」米国初代大統領ワシントンの正体

「ベートーヴェンの正体」名曲にのせた “暗号” とは…?

「国際スパイ・フィクサー」音楽の母  “ヘンデル” の正体

「謀略の都・ウィーン」音楽家、芸術家、仕立て屋の裏稼業

「杉原千畝の裏顔」ユダヤ人1万人を救った “命のビザ” の真相

「日本史上最高のスパイ」豊臣を潰した家康のスパイ “小幡景憲” の伝説

「習近平式 コロナ情報撹乱法」27人の研究者と論文を使った情報工作

「コロナ情報戦で暗躍する男」武漢ウイルス研究所と60万ドルの工作

<第2章>

インテリジェンスの理論

「本能のインテリジェンス」ライオン、シマウマ、子供も持つ “本質” とは

「スパイ・諜報活動6つのプロセス」使える情報と使えない情報…違いは?

「攻防のインテリジェンス」情報戦にも攻めと守りがある!

「米国インテリジェンス網」十数個ある情報機関の全体像

「諜報大国イギリスの秘密」MI6より強力な知られざる “情報網”

<第3章>

情報戦争の実態①

「スパイ大辞典」歴史を変えた “14の秘史”

「①モサドのスパイ」これぞスパイのお手本!

「②KGBのスパイ」英MI6を狂わせた男

「③日米開戦のスパイ」戦争を引き起こした2人の男

「④日本のスパイ」20万人分の仕事をした明石元次郎

「⑤二重スパイ“ガルボ”」ヒトラーも称えた…29の名を持つ男の伝説

<第3章>

情報戦争の実態②

「⑤ダブルクロス作戦」独スパイ120人全てを寝返らせたイギリスの謀略

「⑥ミッドウェー海戦と暗号 “AF” 」日本海軍の行動を完全予測された真相…

「⑦日本陸軍の防諜力」なぜ、尾崎ゾルゲ事件を防げなかったのか?

「⑧ウォー・ゲーム」日本必敗のシュミレーション、なぜ活かされなかった

「⑨堀栄三」“マッカーサーの参謀”と呼ばれた男

「⑩藤原岩一とF 機関」インド独立工作における特務機関の秘密…

<第3章>

情報戦争の実態③

「⑪MI6が一番恐れた日本人」義と誠の情報将校 “小野寺信”

「⑫ オッペンハイマー事件」なぜ、米国は原爆製造法を盗まれたのか…?

「⑬9.11 を許したCIA」なぜ、世界最高の情報機関がハメられたのか…?

「⑭ベトナム戦争とスパイ」世論工作に成功したベトナム、失敗した米国

「モサドの求人広告」どのようにスパイはリクルートされるのか?

「ケンブリッジ・ファイブ」絶対に裏切られない強力なスパイの誕生

「太平洋戦争の大嘘」歴史観が覆る…世界の日本攻略大計画

「WWⅡ最大の欺瞞作戦」ヒトラー大敗…歴史を変えた “フォーティチュード”

<第4章>

正常な国家への復帰

「歴史に学ぶ日本再興」正常な国家への復帰10か条

「新・国防の常識」日本にない…正常国家に必要な2つの力

「“軽武装国家” もアリ」“軍を持たない選択” に必要な道筋とは?

「諜報機関の設立ガイド」ドイツの例…敗戦後、なぜ情報機関を作れたか?

「FBIの盗聴プロセス」米式、捜査と国民プラーバシーの両立法

「ファイブアイズ入会資格」日本が世界ネットワークに加入できない理由

「裏の日米戦争」ミッドウェー海戦、真珠湾…水面下で何があったか?

「スパイ機関のヒエラルキー」CIA,KGB,MI6,モサド…一番はどこ?

「共産主義とスパイ」ソ連、中国…なぜ共産国はスパイが強いのか…?

「WWⅡ真の勝者」世界を操り最大の利益を得た者誰か…?

「失敗の本質」情報戦に最適化した “諜報大国” が破滅した理由

「小野田少尉の残した教訓」 “真の信念” と “言論の自由” とは何か?

「最強のスパイ育成法」陸軍中野学校の生徒が絶対日本を裏切らない訳

<第5章>

人生は情報戦

「能の世界に伝わる秘伝」1000年紡がれる…たった1つの極意

「能楽と情報戦の共通点」なぜ能楽者に戦略が必要だったか?

「女性の戦略論」人生指南書としての『風姿花伝』

「格言① “秘すれば花”」古典が教える情報戦の本質

「格言② “男どき女どき”」 人生の勝敗を決める要素は何か?

「夫婦仲円満の秘訣」花伝書の教え…男も女もスパイのように?

「世阿弥の金言」7段階の人生論...54才で芽生えるもう一つの花

「スパイの本業」ロシア-日本の間者を努めた写真師:石光真清

<第6章>

スパイに学ぶ仕事術

「情報の本質」何千年経っても変わらない核

「一流スパイの鉄則」歴史的偉業を成したスパイの共通点

「誰でも持っているSPY性」要注意!操られやすい人の特徴

「騙されないコツ」詐欺、工作、敵対戦略にハマらない為に

「スパイマスターの条件」スパイを “使う人” に必要な能力とは?

「情報とバイアス」間違った判断をしないための戦術とは?

「大東亜戦争の教訓」敗戦と310万人の死…未来にどう活かすか?

「日米総力戦研究の教訓」トップと管理職が注意すべき落とし穴

「新・女性の人生100年戦略」結婚、出産、老後…賢く生き抜く思考法

「藤井厳喜の教育論」親が子にしてあげらる最大の教育とは?

「FUJII式情報選別術」嘘と本当の見分ける2つのポイント

<最終章>

EPILOGUE

合計 5 時間 53 分

※1ヶ月間の返金保証はついていません。

※キャンペーン価格が適用されるのは初回のご購入のみとなります。過去に本講座を購入し解約されたことのある場合、定価でのご案内となります。あらかじめご了承ください。

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国際政治学者

藤井厳喜

国内外の大企業・投資家からも信頼される国際政治学者ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ代表取締役

ハーバード大学大学院博士課程修了。日本のマスメディアでは決して報道されない、欧米政府が扱うレベルの政治・経済の動向。そして市民レベルの情報も踏まえて、文化、思想、宗教など多方面から分析し未来を的確に見抜く予測力は、内外の専門家から高く評価されている。


著書は第1作の『世界経済大予言』(1984年)以来、年間数冊のペースで出版され70冊を上回る。また、年間22万円の会員制レポートは38年間毎月発行。「正確な情報が命」とも言える、旧三井信託銀行、旧日興証券などの金融機関や大手企業・個人投資家を中心に「世界情勢を読み解くバイブル」として支持されている。


1999年、日米保守会議を創設。その後、米ブッシュ政権との架け橋として、リチャード・アーミテージ元米国国務副長官、ロバート・ゼーリック元世界銀行総裁(共に当時は民間人)など、米政界の大物に掛け合って日米外交の裏を取り仕切る活動も行ってきた。


その一方で、「朝まで生テレビ」「バイきんぐ」「ニュース女子」「虎ノ門ニュース」などのテレビ出演やラジオのニュースキャスターを歴任。


タレントや根拠の薄い発言しかしない学者では伝えられない世界の真実を、お茶の間にも届けるべく情報発進に努める。現在では、地上波では伝えきれないような「日本人にとって価値ある真実を広める活動」をダイレクト出版と協働で行っている。

ワールド・フォーキャスト

日本再興戦略

情報リテラシー大全

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『スパイと情報戦』編がもたらす3つの変化

『スパイと情報戦』編を学ぶと、どうなるのか?

# 変化01

歴史を動かした『陰の原動力』が見えてくる

「軍事力の差で負けた」歴史の教科書ではこのような理由であっさりと片付けられてしまう戦争の結果ですが、「戦争の勝敗を決めた鍵は、スパイや情報戦にあった」と藤井先生は話します。


例えば、なぜ日露戦争で軍事力に劣った日本が勝てたのか?といったような軍事力の差をひっくり返した事例はもちろん、「戦略を間違った」と言われる敗者の決断の裏にも実はそれを引き起こした「スパイと情報戦」があると言います。


教科書に載らない「スパイと情報戦」を通して改めて歴史を見直すことで、今までは見えなかった全く新しいストーリーが浮かび上がり、今まで腑に落ちなかった謎が解ける...


そして、歴史を作ってきた影の立役者たちの存在を知ることができるでしょう。

その中には、あなたが全く知らない人もいれば、表では “別の功績” で偉人となった人もいます。


知っていたと思っていた歴史の知識がひっくり返る驚きとともに、現代も世界を裏で動かす「スパイと情報戦」の動きを言葉ではなく感覚としてはっきりと実感していただけることでしょう...

1

2

# 変化02

情報戦の『成功と失敗の鍵』がわかる

「MI6、CIA、モサドというと大変優れたもののようなイメージがありますが、歴史を見れば国家危機を招くような大失敗もしています。到底完璧とはいえません。」と藤井先生は話します。


"例えば、ジェームズボンドのモデルでもある英国MI6ですが、WWⅡ中には「ケンブリッジ・ファイブ」と呼ばれる5人のソ連スパイ網を作られ国内の情報は全て筒抜けでした。さらにはそのうちの一人、「キム・フィルビー」という男はMI6で、英国にいるソ連のスパイを見つける組織のトップについています。調査する側に敵がいるのですからもうやられっぱなしです"


そんなスパイの実例を

「どうやって敵を欺き組織に潜り込んだのか?」

「どんな功績を立てたのか?」

「どうしてスパイだと明らかになってしまったのか?...」

という詳しいエピソードで描き出すことによって、成功と失敗の鍵を明らかにしていきます。


スパイは “情報戦の最前線で戦ってきたプロフェッショナル” でもあるので、その人物像を細かく知ることで現代の情報戦を生き抜く技術やマインドセットも学ぶことができるでしょう...

3

# 変化03

日本人ならではの『情報戦略』が学べる

騙したり、情報を盗んだり...日本ではあまり良いイメージではないように思われているスパイですが、戦前日本には世界からも"尊敬される天才スパイ"が存在していました。


彼らは優れた功績を残しながらも「正と誠」という価値観を重んじ、それは国のためなら何をしてもいいという海外の価値観とは全く異なるものでした...


そんな日本スパイの誇らしい活躍を振り返るとともに、それを可能にした戦前の陸軍中野学校の教育を明らかにする...そして、本来は諜報能力に優れていると言われる日本人ならではの「情報戦略」を取り戻していきます。


さらにここでは、600年前に書かれた日本の古典「風姿花伝」も教材として取り上げることで、まさに「日本人の価値観」に根付いた情報戦を学ぶことができることでしょう...

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戦略論シリーズとは何か?他との3つの違い

古典から学ぶホンモノ

# 01

戦略というと国家戦略、経営戦略、マーケティング戦略、◯◯戦略と様々。しかし、そもそも戦略というのは戦争から生まれた軍事用語で、元を辿ればどれも古典戦略が源流。


簡単で薄い本から小手先を学んでも、その根底にある原理原則を知らなければ知識は活きません。10冊の薄くて簡単な本より、1冊の古典。

このシリーズでは2500年間で世界で生き残り続けているホンモノを学んでいきます。

# 02

動画で簡単に学べる

まずこういった古典は読み切ること自体が難しく、そこから今にどう活かすか?まで落とし込むのはもっと難しい…


さらに、日本ではほとんど本からしか学ぶ機会がなく、動画講座はもちろんのこと、セミナーや研修もほとんどありません。


それをこの動画講座であれば再生ボタンを押すだけで、知識がスーッと簡単に頭に入ってくるでしょう。私たちは多くの動画講座を作っていますが、特に戦略を動画でわかりやすくお届けする講座は他ではなかなか無いものだと思っています。

# 03

わかりやすく実践的

藤井先生は40年間、誰かに何かを伝えるということしていて、「わかりやすさ」に非常に定評があります。


戦略の専門家だと堅苦しくてわかりにくく、ぽっと出の経営者だと薄っぺらい内容で終わってしまいがちな戦略論を、 40年間国際情勢を読み解く上で戦略と日常的に接してきた藤井先生から学ぶことで、 濃い古典が高いレベルで簡単に理解できるでしょう。


「自分には関係ないかな」「これは現代には活かせないだろう」と読み飛ばしてしまうところが、藤井先生のガイドがあることで根本をまで理解でき、実践に活用できる内容になっています。

ちょっと待ってください。もし今日、申し込んでくださるなら、特典もセットで...

特典1

新・戦略論大系「スパイと情報戦」編

テキスト講座

「スパイと情報戦」編の本編を書き起こしたテキスト講座です。PDFと郵送冊子の2種類でご提供いたします。


郵送の冊子は書き込んだり、マーカーをしたり...


PDFでは文字を拡大してご覧いただけますので、通勤中にスマホなどでシーンに合わせていつでもご活用いただけます!

※冊子の発送については迅速に発送いたします。

詳しくは、特定商取引法に基づく表記(こちら)をご確認下さい。

期間限定 特別価格は3/26(火)まで

この講座の通常販売価格は税抜19,800円(税込21,780円)とさせていただきました。

一流の学者から古典戦略をわかり易く簡単に学べる講座は他ではなかなかありません。


 ここでは、まるで藤井先生があなたの専属家庭教師のような存在となり、1つ1つ丁寧に教えてくれる。

そして動画講座を見終えた後には、新しい思考が高いレベルで身についている、

一生使える原理原則が手に入る。新しい世界観、自分の知性を買う。

そう考えると、21,780円(税込)というのは決して高くないとは思いませんか? 


しかし、今回は期間限定の特別価格ということで…

今日お申込みいただければ税抜9,800円(税込10,780円)ご提供します。

2つの品質保証

17年間で
284.1万人以上利用

91%が満足の顧客サポート
48時間以内に対応します

私たちダイレクト・グループでは2023年10月時点、過去17年間で累計284万1,096人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。安心してお試し下さい。

私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。実際、休業日を除くと、48時間以内にはほとんどのメールに対応しております。

※発送物があるため、1ヶ月間の返金保証はございません。

ご注意ください。

※1ヶ月間の返金保証はついていません。

※キャンペーン価格が適用されるのは初回のご購入のみとなります。過去に本講座を購入し解約されたことのある場合、定価でのご案内となります。あらかじめご了承ください。

「戦略を知らない人がいるから、知ってる人が得をする」

さて、あなたの前には2つの選択肢があります…1つは、今回は見送り、知らない側の人でいるという道。


もう一つは、この機会を活かして、知ってる側になり、世界を見る新しい視点を手に入れる道。とはいえ、決して誰もが手を出せる安い価格だとは思っていません。


なので一度試して頂いてから判断して頂ければと思います。そして満足頂けなければ、返金保証をご活用ください。


知ってる人になるか、知らないままでいるか・・どちらの道も、選択するのはあなたです。ぜひ、あなたにとって、最良の選択をしてください..ここまで見てくださりありがとうございました。あなたのご参加をお待ちしております!

※1ヶ月間の返金保証はついていません。

※キャンペーン価格が適用されるのは初回のご購入のみとなります。過去に本講座を購入し解約されたことのある場合、定価でのご案内となります。あらかじめご了承ください。

「新・戦略論大系」について

これまでのシリーズを見た方からの声

「スパイは至極当然なもの」

"インテリジェンシーと言う英単語について、再認識しました。スパイと情報と言うと、悪意に満ちた暗い活動のイメージが先に立つが、大局的情報収集と分析活動と考えると、至極当然なものと思えました。日本は国として、国家戦略上、お粗末な状況なのですね"

※お客様個人のご感想です

「大我に徹している勇者」

"いままで自分が知っていたスパイ像が一新されたように感じています。本気で情報収集や操作をたくらむスパイは、克己心つよく、大我に徹している勇者だということを知ることができました。真のスパイは、敵としては憎いですが、人間としては一目を置かなければならないことに思い至りました。そして、日本に工作を仕掛けてくる相手は、志の高さからも、やはり強敵だということがわかりました。ですが、たとえ力が強くても一人きりじゃかなわない。と思います。日本も、もっと高い志で団結して、スパイから国を守らないといけないと感じました。自分にできることをコツコツやっていきます!"

※お客様個人のご感想です

「情報はただ取り入れても意味は無い」

"情報戦は国家規模だけでなく組織に属するなら会社、個人の人間関係などで自然と情報戦を行っている、という藤井先生のお言葉に納得しました。

また、情報はただ取り入れても意味は無くその情報を取捨選択し、さらに自分の中で整理・成熟させないと本当の意味で実になる知識や知性にはならない、と言う考えは、とても新鮮でうなる様な内容でした"

※お客様個人のご感想です

「非常によくできた戦略論」

"非常によくできた戦略論です。一番印象に残ったのは、どんなに良い情報、シミュレーションを上に上げても判断する人が採用しなければ国家、企業、団体も滅びるということですね。国家を含め多くの日本の組織は真ん中から下は超優秀。上が凡庸な官僚的人物が多く、最後は負ける場合が多いということでしょうか。それでも国家では明治期、企業では創業期と発展期初期は上の指導者、経営者は正しい判断をした場合が多いですが、成功すると惰性、慢心、傲慢がはびこり、堕落し、衰退し、滅びるのですね"

※お客様個人のご感想です

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