<新ビデオ公開>

あの感動をもう一度…

 

日本から台湾へ届ける…

3000人のエール

およそ4分間、動画をご覧になると、下に詳細ページが表示されます

販売開始!

日本から台湾へ届ける…

3000人のエール

ONE TAIWANシンポジウム2023 DVD !

増産なしの限定版!

 ※在庫が無くなり次第販売は終了いたします。

6,500

期間限定価格

通常価格

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10,000円

(税込7,150円)

 ※本商品には1ヶ月間の返金保証はついていません。

なお、キャンペーン価格が適用されるのは初回のご購入のみであり、2回目以降の購入は定価での販売となります。

特別価格で手に入れられるのは4/21(日)まで!

是非、ご家族や友人、知り合いの方にも配ってください。

なぜDVDを作ったのか?

なぜわざわざ、DVDという形でこの内容を残したのか…
このシンポジウムは、日台交流の様々な催し物の中でも史上最大の3,000人規模のものとなり、ご参加いただいた方からも多くの反響や感動の声をいただきました。その中には、シンポジウムの映像を手元に残していつでも見れるようにしたい!というお声もあるほど…
そこで、、、このシンポジウムの映像を記録し、日台の歴史を忘れることなく形に残したい…そんな想いからDVDを作成することにしました。

限定コンテンツ収録

ONE TAIWAN シンポジウム 2023 Documentary Video 

「奇跡の夜の舞台裏」

実は、このDVDには、シンポジウム当日や録画版でも話されていない未公開のシーンが収録されています!


このDVDでしか見ることのできない「奇跡の夜の舞台裏」では藤井先生、林先生のシンポジウムにかける想いや、講演が始まる直前の舞台裏など、普段見ることのできない貴重なシーンを収録しています。(※上記の動画で一部公開しています。ご確認ください)

2023年11月8日に行われたシンポジウムの開催は、台湾や日本の大手メディアでたくさん取り上げられました。

自由時報

CNA 中央通訊社

TBS NEWS DIG

産経新聞

夕刊フジ

台視新聞 TTV(台湾テレビ)

望春風電子報

JAPAN Forward

それほど大きな影響力のあるものだったのです。台湾で知らない人もいないと言われるほどの超有名バンドに参加してもらったり、台湾の政界で名のある著名人を招いての3000人規模の大きなイベント。


普通、日本でこのような大規模の政治にまつわるイベントがあれば、国会議員などの政治家だって何人か来るはずです。しかし実は今回、日本の政治家はあえて1人も呼んでいません。そこには藤井先生のどうしても譲れない、ある特別な想いがありました…


藤井厳喜がシンポジウムにかけたその想いとは…

限定コンテンツの内容を一部ご紹介します。

⚫︎ 講演会直前、藤井厳喜が語った心境

⚫︎ 政治家をあえて1人も呼ばなかった理由とは?

⚫︎ 林建良がメッセージボードに書いた言葉

⚫︎ 藤井厳喜が考えていたシンポジウムの成功

⚫︎ シンポジウムを振り返って

DVDの内容をご紹介すると…

とうじちょうがくだん

The Chairman 

董事長樂團の演奏

董事長樂團(とうじちょうがくだん)は、アメリカのグラミー賞をとり、台湾で知らない人はいないと言われるほど有名なロックバンドです。そんなバンドが、シンポジウムのために特別に来日し、演奏をしてくれました。彼らの音楽は台湾語で歌うことにこだわっており、台湾の民族楽器やメロディーを取り入れた台湾風ロックが特徴です。しかしその音楽はどこか日本の60年代、70年代の歌謡曲のような親和性を感じさせるものでもあり、台湾と日本が繋がっていると感じさせてくれます。

「台湾の独立が世界の自由を守る」

ちんなんてん

来賓者代表挨拶

陳南天 氏

陳南天氏は、台湾独立建国聯盟台湾本部主席で、台湾独立運動の重鎮です。


陳南天氏によると、中国は様々な手法を使って台湾を降伏させようとしていると言います。


そして、中国は台湾を降伏させたあと、その独裁政権の手を世界中に広げ、世界を支配するという野望を持っているのです。この中国の野望を止めるためには、4つの国が共に力を合わせる必要があります…それが台湾の自由を守るだけでなく、世界の自由を守ることにも繋がっているのです。

⚫︎「なぜ台湾が世界の平和を守るのか?」

米中戦争の最前線の意味

⚫︎「日米台で侵略に備えよ」

現実にやってきた台湾有事の可能性

しゃちょうてい

謝長廷大使閣下

謝長廷大使閣下は、蔡英文(さいえいぶん)総統から直々に任命を受け、日台外交の最前線で活躍していらっしゃる駐日台湾大使です。


「力なき愛は悲劇です」


平和を守るためには力が必要。そう話した謝長廷大使閣下。

現状、中国と渡り合えるのはアメリカだけです。しかし、アメリカと同盟国である


日本もまた、大きな力があると大使はおっしゃいます。


アジアで唯一、先進国の連合であるG7に加入している日本。

それは同時に日本が大きな責任を持っているということに他なりません。

力を持った日本だからこそ、台湾を守る上で重要な役割があるのです。

⚫︎「力なき愛は悲劇」

正義の陣営こそ、武器を持つべき残酷な理由

⚫︎「アジア唯一の先進国家」

世界の中で日本が果たすべき重要な役割

⚫︎「台湾1つで数兆ドルの損失?」

半導体で読み解く台湾の重要性

シンポジウムに来ることができなかった、台湾やアメリカの関係者にも

ビデオメッセージで応援をいただきました!

ゆうしゃくこん

游錫堃 元立法院長(国会議長)

游錫堃氏は、民進党主席、総統府秘書長、行政院長も歴任したこともある台湾政治の中の重要人物です。


普通であれば、一国の国会議長からコメントをもらえることはまずありませんが、台湾のために日本人が応援してくれるなら…ということで、特別にメッセージを頂戴しました!

⚫︎「世界の民主主義の手本」

李登輝総統の残した最大の功績

⚫︎「世界が示した台湾有事の覚悟」

日本、フィリピン、フランス、韓国が台湾を守る?

「日米台連携で自由を守ろう」

カーター・クルーズ氏

応援の声は台湾だけでなく、アメリカからも。


その中心人物が、藤井先生の元来の友人であるカーター・クルーズ氏です。

彼は、アメリカで行われているMake America Great Again(MAGA)運動の中心的なリーダーの1人で、トランプ大統領の活動をサポートする政治資金団体(PAC)代表を務めています。保守派のメンバーとして、アメリカの政治の裏も表もよく知っているアメリカ政治の重鎮が語る日本、アメリカ、台湾の連携とは?

⚫︎「MAGA運動がONE TAIWANを支持!」

日台友好を大歓迎するアメリカの愛国者

⚫︎「自由と愛の日米台同盟」

トランプ・安倍の2人が繋いだ台湾との絆

「中国が恐れている李登輝哲学」

林建良

今の日本の法律では、肝心な安全保障について、台湾と全く連携ができていません。この事実を知らない日本人もたくさんいるでしょう。これは台湾の問題だけではなく、日本の問題でもあります。


かつて、李登輝は日本文化を評価して、これこそ台湾人が歩むべき道だと示しました。中国はこれが気に入らず、彼の死後も罵詈雑言を浴びせたのです。


「しかし、我々は怯んではいけない。そこで日本に1つだけお願いをしたい」と林先生は語ります。


その願いが叶えば、台湾と日本が連携でき、それが未来の日本のためにもなるというのです…

林先生が日本人に期待するたった1つの願いとは?

⚫︎「中国が恐れる日本人の武士道」

中国の侵略主義に打ち勝った李登輝精神

⚫︎「自分の死を見つめよ」

李登輝総統が実践した人生哲学

⚫︎「日本人へたった1つのお願い」

岐路に立つ台湾を助けるためにできること

頼清徳・台湾新総統からの特別メッセージ

1月に行われた選挙で、台湾新総統に選ばれた頼清徳氏からも特別なメッセージをいただきました。

※DVDに収録されているのは選挙前の映像です。

from:頼清徳 新総統

現在、ウクライナから中東、さらには西太平洋まで、世界の強権勢力が結集しており、自由と民主主義の価値観が脅かされています。しかし、台湾は怯むことなく自由、民主、人権を守るために日々奮闘します。「自由で開かれたインド太平洋の現状を守る」これは私がとても尊敬している安倍元首相が尽力していたことです。

台湾と日本は、文化、観光、貿易の分野で支えあっているだけでなく、災害の時には手を差し伸べ合い、コロナの時には互いにワクチンを贈りあったり、深くて強い友情で結ばれています。台湾と日本は運命共同体であるのみならず、同じ理念と価値観を共有するパートナーであると信じています。

⚫︎「日台に迫る試練」

世界全体に押し寄せる侵略主義の波

⚫︎「自由と民主主義を私が守ります」

次期総統が語った覚悟

「2024〜2028年、悪夢のシナリオ」

日台はそれをいかに克服するか?

藤井厳喜

トランプ氏が大統領だった時、世界は平和でした。ウクライナ戦争も、ハマスとイスラエルの戦争も、アルメニアとアゼルバイジャンの戦争も起きませんでした。北朝鮮もミサイル発射実験をやめました。


しかしバイデン大統領になったら、たちまち世界中で紛争が火を吹いたと藤井先生はおっしゃいます。


これは、力による平和、愛あるものが力を持たなければ、世界は野蛮な国の残酷な政治が支配してしまうということを意味しています。


そして、「台湾を平和にする力を持っている頼清徳さんが、2024年に新総統になったとしてもまだ中国の脅威は残る」と先生は続けます。実は、中国は2028年に向けて動き出しているのです。今回の選挙だけでは台湾はまだまだ安心できない。台湾が迎える可能性がある、悪夢のシナリオとは…?

⚫︎「中国は何を狙っている?」

2028年総統選で中国側が勝利する最悪シナリオ

⚫︎「武器を使わない侵略」

台湾政界に送り込まれた侵略の黒幕とは?

⚫︎「平和のために戦う覚悟を」

近づいてきた台湾有事のXデー

藤井厳喜・林建良トークセッション&決議文採択

今、目の前の現実にあるのは極端に言うと、日本と台湾に突きつけられた二択です。

自由になるのか?それとも強いものに隷属して生きるのか?

自由になるというのは決して簡単なことではありません。

「しかし私達の声はきっと届くはず」藤井先生と林先生はこう語ります。

そして、3,000人を前にして、日本政府を動かすための決議文の採択が行われました。

⚫︎「自由か?隷属か?」

日本人に突きつけられたシンプルな二択

⚫︎「ウサギとオオカミの平和」

手遅れになる前に日本は変われるか?

⚫︎「中国崩壊の第3のシナリオ」

粛清続きで揺れる共産党内部の今

⚫︎ 日本からのエール“台湾加油”

シンポジウムを終えて

⚫︎藤井厳喜から来場者へのメッセージ

6,500

期間限定価格

通常価格

10,000円

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(税込 7,150円)

 ※本商品には1ヶ月間の返金保証はついていません。

なお、キャンペーン価格が適用されるのは初回のご購入のみであり、2回目以降の購入は定価での販売となります。

講師紹介

国際政治学者

藤井厳喜

Gemki Fujii

One Taiwan シンポジウム 2023発起人。


ハーバード大学政治学部大学院にて政治学博士課程修了。

ハーバード大学国際問題研究所日米関係プログラム研究員、政治学部助手を経て1985年帰国。


アメリカを中心とした国際情勢分析が専門で、日米台の連携の重要性を提唱している。中国共産党分析において、台湾からの情報が最も有効といち早く認識し、20年以上前から台湾に注目してきた。

台湾の識者・財界人とも幅広く交流。

台湾をはじめとした東アジアの歴史や情勢にも精通している。

通常であれば、1年間で29,800円の台湾ボイスの購読料を最初の1年間は14,800円(税込 16,280円)と50% offにします。


これだけの値段で、毎月1回の藤井厳喜先生と林建良先生の対談に加えて、4〜7回ほど、不定期で時事ニュースの速報解説もお届けします。


さらに、台湾ボイスでは、1ヶ月ごとの配信号をまとめたレポートも作っており、これから1年の間、これが不定期でご自宅に届きます。(内容の精査に時間がかかるため、ビデオの配信から配送まで2〜3ヶ月ほど時間をいただいています。)


さらにさらに、3周年を記念して作ったオリジナルマグカップ、オリジナルノート、過去のバックナンバーをまとめた厳選ポート3冊もご自宅にお届け。

そして、抽選で150名様に台湾ボイスの講師である林建良先生のサイン本もおつけします。

通常であれば、1年間で29,800円の台湾ボイスの購読料を最初の1年間は14,800円(税込 16,280円)と50% offにします。
これだけの値段で、毎月1回の藤井厳喜先生と林建良先生の対談に加えて、4〜7回ほど、不定期で時事ニュースの速報解説もお届けします。
さらに、台湾ボイスでは、1ヶ月ごとの配信号をまとめたレポートも作っており、これから1年の間、これが不定期でご自宅に届きます。(内容の精査に時間がかかるため、ビデオの配信から配送まで2〜3ヶ月ほど時間をいただいています。)
さらにさらに、3周年を記念して作ったオリジナルマグカップ、オリジナルノート、過去のバックナンバーをまとめた厳選レポート3冊もご自宅にお届け。そして、抽選で150名様に台湾ボイスの講師である林建良先生のサイン本もおつけします。

台湾ボイスは単なる情報メディアではなく、日台友好・台湾の独立を応援するメディアです。台湾人である林建良先生の人脈を活かし、台湾の政府要人や戦略家との対談も今後実施していく予定です。実際、台湾の大物政治家である謝長廷・駐日台湾大使も台湾ボイスに登場し、推薦のメッセージをくださっています…

日米台関係研究所理事

林建良

Kenryo Rin

1958年に台湾台中に生まれ、1987年、日本交流協会奨学生として来日。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。2001年日本において在日台湾人の外国人登録証明書の国籍記載「中国」の「台湾」への改正をめざした「正名運動プロジェクト」を発足。台湾正名運動の発案者。


元在日台湾同郷会会長(1999年~2003年)、元世界台湾同郷会副会長(2002年~2006年)、2007年「林一洋医師記念賞」受賞、2017年「二等華光専業奨章」受賞、メールマガジン「台湾の声」編集長、台湾独立建国聯盟日本本部中央委員、2018年4月に有志7人と「日米台関係研究所」を立ち上げ、理事を務めている。現在、主に日本で医師として活動する傍ら、台湾正名運動と台湾建国運動を精力的に展開している。

もちろん、特典の送料や手数料などを別途あなたに請求することはなく、全て私たちが負担します。

はい。正直に言って、これではほとんど利益が出ません。


しかしながら、これはこのオファーがうまくいくかどうかのテスト販売であること。1年間クオリティを体験いただければ、2年目以降もまた続けてくださるのではないか?という期待。それと、純粋に、会員様が増えればサービスを続けるコストも相対的に下がることから、このようなリスキーなオファーを試してみたいと思います…

もちろん、特典の送料や手数料などを別途あなたに請求することはなく、全て私たちが負担します。はい。正直に言って、これではほとんど利益が出ません。
しかしながら、これはこのオファーがうまくいくかどうかのテスト販売であること。1年間クオリティを体験いただければ、2年目以降もまた続けてくださるのではないか?という期待。それと、純粋に、会員様が増えればサービスを続けるコストも相対的に下がることから、このようなリスキーなオファーを試してみたいと思います…

更に今回は、

豪華特典をご用意しました!

01.

ONE TAIWANシンポジウム記念グッズ

台湾独立旗

この緑の旗は、台湾の本来の国旗です。

普段目する一般的な赤と青の旗は、大陸からやってきた中国国民党の旗で、中国と台湾との統一を象徴する旗。そうではなくて、「台湾人による台湾を建国しよう」という思いから作られたのが、この緑色の独立旗です。この旗は、台湾を応援する仲間である証としてあなたにご提供させていただきます。ぜひ、この旗をお手元において、台湾のことを応援してもらえると嬉しいです。

02.

「日本と台湾の未来戦略」 

〜日台関係を読み解く6つのポイント〜 PDF冊子

目 次

画像はイメージです。

PDFでのお渡しになります。

これはどんな内容?

シンポジウムのために特別に制作されたブックレットです。観光案内など、台湾に関する書籍は数多く出版されていますが、日台関係の“本当のところ”を分かりやすく説いた本は実は多くありません。


このブックレットでは、


台湾と中国は何が違うのか?

そもそもなぜ中国は台湾を「中国の一部だ」と主張しているのか?

・日本と台湾が協力することのメリットは?


などの素朴な疑問に対してお答えしています。


現在から未来にかけた普遍的な内容なので、歴史の前提知識がなくても大丈夫です!

この一冊で台湾がなぜ重要なのかということが明確に分かります。

これさえ読んでおけば、日台関係を読み解くポイントを全て押さえることができます。ですから、このブックレットを読み終えた時、あなたの国際情勢への理解度はぐんと上がって、今までには見えてこなかった世界の動きが掴めるようになっていることでしょう。

03.

特典動画「頼清徳新政権の展望と課題」

これはどんな内容?

2024年に台湾新総統になった、頼清徳政権の展望と今後の課題についてをまとめた講座です。


・今回の選挙がもたらした4つの意義

・ねじれ国会にどう対応するのか?

・頼清徳新政権の5つの展望


などなど、新総統になり、ますます気になる台湾の今後について解説しています。

※台湾ボイスの24年1月号の本編の内容を含みます

04.

特典動画「米大統領選挙と台湾有事」

これはどんな内容?

2024年に行われる米大統領選挙と台湾有事についてまとめた講座です。


今回の米大統領選挙は、トランプvsバイデンという簡単な話ではありません。

というのも、トランプが勝つか、バイデンが勝つかで

台湾の未来が真逆になる可能性があるからです。


では、台湾有事の問題はどうなのか?

このことについて、トランプさんは既に明確な考えを持っています。

実は今から8年前の2016年に大統領になった時から、あるサインを出していたのです…

・トランプの当選を阻むある2つの可能性

・「国家なんていらない」バイデン政権を支持する無国籍グローバリストの思惑

・バイデンとは違う候補を?アメリカ民主党のキングメーカーの動き

・中国共産党に買収されるバイデン政権

・「台湾独立を守る」トランプが蔡英文にかけた異例の電話

気になる価格は?

このDVDは「ONE TAIWAN シンポジウム2023」〜日台連帯で守る自由アジア〜


という大成功を収めた、一大プロジェクトの完全版となります。実は未公開シーンの内容を含む完全版DVDは、増産をする予定がない限定品で在庫が無くなり次第販売は終了です。 


この大成功したシンポジウムの映像を形としてあなたの手元に残していただき、

何度でも見返してもらいたい…

そして、お孫さんやお友達と一緒に見てもらいたい…


そんな想いから、このDVDの通常販売価格は1万円としました。

ですが、ちょっと待ってください。


今回は完全版DVDリリース記念として35%OFFの

6,500円(税込 7,150円)でご提供します。


もちろん、販売数を見込んで数は十分用意したつもりですが、、想像よりも注文数が多かった場合は、予告なく売り切れとなる場合があります。


ぜひこちらから手に入れてください!

6,500

期間限定価格

通常価格

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10,000円

(税込 7,150円)

 ※本商品には1ヶ月間の返金保証はついていません。

なお、キャンペーン価格が適用されるのは初回のご購入のみであり、2回目以降の購入は定価での販売となります。

2つの保証

TRACK RECORD

SUPPORT

私たちダイレクト・グループでは2023年10月時点、過去17年間で累計284万1,096人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。なので安心して試していただけると思います。

私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から『満足』の評価をいただいています。実際、休業日を除くと、48時間以内にはほとんどのメールに対応しております。

 ※本商品には1ヶ月間の返金保証はついていません。

なお、キャンペーン価格が適用されるのは初回のご購入のみであり、2回目以降の購入は定価での販売となります。

01

ONE TAIWAN

シンポジウム 2023

DVD

あなたが手にいれる物をまとめると

02

03

ONE TAIWANシンポジウム記念グッズ(旗)

ブックレット「日本と台湾の未来戦略」PDF

04

05

特典動画「米大統領選と台湾有事」

特典動画「頼清徳新政権の展望と課題」

4/21

(日)

この特典を手に入れられるのは

まで

お申し込みは簡単です。以下のボタンをクリックしてください。

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