旧三井信託銀行、旧日興証券などの大手金融機関やその他の大企業、機関投資家を中心に「世界情勢を読み解くバイブル」として40年間も支持されてきた、年間22万円のレポート。藤井先生の代表的な的中実績である、リーマンショックやバブル崩壊、トランプ当選なども、このレポートで予測してきました。

そして、レポートの中から、最低限これだけは知っておいていただきたい…という情報を抽出。そのエッセンスを毎月、藤井先生がビデオで直接解説してくれるサービスが、『ワールド・フォーキャスト』です！

毎月、上旬、中旬、下旬と3回にわたって、その時に最も重要な情報を厳選してお届けします。

米国富裕層のユダヤ人ネットワークや、政財界・新興メディアや独立系ジャーナリストとの情報網など…私たちが普段アクセスできない特殊な情報源、コネクションを使って調査した情報を、藤井先生が経営するシンクタンクのリサーチチームがほぼ24時間・365日体制で精査し、私たち日本人にとって、特に影響の強い重要な情報を選定し、、簡単に分かりやすく、毎回1〜1.5時間でお届けします。

藤井先生の情報は、TVや新聞などで見られるような表面的なものではなく、背後にある大きなストーリーに沿って、歴史的背景などから多角的に分析されています。ですので、見ていただくと、今まで、バラバラで無関係に思えた世界の出来事が、全てつながりを持ち、私たちの日本社会にどのように影響してくるかが見えるようになるでしょう…

毎月の定期配信に加え、世界で重要な動きがあった場合、速報配信をお届けします。

為替や株価に影響を与えるような金融情報、突発的な事故・事件、世の中で大きな動きがあってニュースでも騒いでいるが、結局、何が本当で、どんな意味があるのか分からない時など…速報として、解説配信を受け取ることができます。

そのため、世界がどんなに激しく動いていても、会員のあなたは、確固とした軸を持って、世の中の動きを見通すことができます。

藤井先生はこう言います…

“フォーキャストというのは単に解説するという意味ではなく、予測です。これまで、長いこと国際政治の世界を勉強してきましたが、その過程で分かったのが、意外にも小さな変化より大きな変化のほうが予測しやすいということです。

2016年の大統領選挙で、トランプ当選予測を当てたことを評価をして下さる方が多いですが、実は日本のバブル崩壊。そしてリーマンショックに関しても2008年の1月の時点で、「今年中にウォール街初の金融恐慌が世界を襲います」と予測していました。

ミクロではなく、マクロでみると今こういう方向に世界経済が動いている。こういう方向に世界の政治が動いている。そしてここから潮目が変わる。この潮目の変化を読み取って、人にはできない予測をするのが得意です。一方、メディアが流す情報はいい加減です。事の本質をついていません。だから予測が全然できないのです。ワールド・フォーキャストの中では、、

●近い将来、今の形の大韓民国は無くなります。それも、統一は北朝鮮主導で行われます。

●米中経済戦争。これもアメリカの勝利に終わります。

こういう感じで、思い切った予測をズバズバしていき、政治や経済の読み筋が分かるような情報源にしていきたいと思います。予定調和の話や結果論しか伝えられない旧メディアとは、全く違う明快な予測を提供したいと思います。”

藤井先生は、ハーバードで知り合った在米ユダヤ人の同僚とシンクタンクを設立し、40年以上膨大な情報収集を続けています。そして、過去には米ブッシュ政権と日本の架け橋として、元国務副長官や元世界銀行総裁（共に当時は民間人）らに掛け合い、外交の裏側を取り仕切る活動もしていました。

そのため、アメリカ政財界のユダヤ人ネットワークから草の根保守に至るまで。われわれが普段アクセスできない人脈を“情報源”として活用することができる… 長年の活動への信頼から、他では決して手に入らない独自の情報を得ることで、明確な根拠をもって解説できます。

今の世界の覇権を握るのは、間違いなくアメリカ合衆国… さらに、その中でもトップに立つ大統領は、「大統領令」によって、議会の承認すら受けることなく、戦争や世界経済をひっくり返すような決断さえ一人の意志で行うことができる。「ニクソンショック」でその影響力の大きさを目の当たりにした藤井先生は、約10年にわたってハーバード大学院など、アメリカの一流大学等で学んできました。

以来、アメリカウォッチャーとしての活動歴は40年を超え、2016年にはトランプ大統領の当選を正確に予測するなど、他の言論人の追随を許しません。日本が自立を成し遂げるためにも、最大の同盟国であるアメリカの視点・本音を知ることが欠かせない… それを知る藤井先生の知見は、これからの世界を読み解く上でも、日本自立のためにも、大いに役立つことでしょう。

私がずっと勉強してきたのは、国際関係の中で日本はどういう道を歩まなければいけないのかということです。どういう行動を取らないといけないかということを分かるためには、世界が正確にどう動いているかということが知らないといけない。

では、皆さんが今のテレビを見て、そして納得できるか？ということなんですよね。新聞読んで納得できますかと。今のマスコミが信じられますかと。

私は若い頃から自分自身が疑問に思ったことを解明したいなと思って、国際情勢の研究をしてきました。私自身が腑に落ちるところまで研究した結果を皆さんに提供している。これが『ワールド・フォーキャスト』です。

フォーキャストというのは単に解説するという意味ではなく、予測ということ。しかし、一生懸命勉強してまいりますと、逆に大きな変化のほうが予測しやすいということもあります。

2016年の大統領選挙でトランプ当選の予測を当てたのが偉かったという評価をして下さる人もいますが、2008年の1月に「今年中にウォール街初の金融恐慌が世界を襲います」と。簡単に言うと、「世界の経済は非常に景気が悪い時期が続きます」ということを予測したんですね。こういう方向に世界経済が動いている。こういう方向に世界政治が動いている。そしてここから潮目が変わる。この潮目の変化を読み取って、人にはできない予測をしています。マスコミで流す情報はいい加減です。事の本質をついていません。だから予測が全然できません。

●近い未来、今の形の大韓民国は無くなります。それも、北朝鮮主導で行われます。

●米中経済戦争。これもアメリカの勝利に終わります。

こういう感じで、思い切った予測をズバズバしていき、政治や経済の読み筋が分かるような情報源にしていきたいと思います。マスコミでは本当のことは言えません。予定調和の話しかできない。

特に中国共産党がどんなにひどいことをしているか。それがウイグルやチベットでどんな非人道的なことをしているか。などという日本人にとっては最も重要なことについても話が伝わってこない。

トランプ大統領がどういうことをやっていて、いまアメリカでは本当は何が起きているのか。実は、その本当ならもっとも手に入りやすいはずの情報ですら日本のマスコミは正確に伝えていないのです…

私が日本の国際政治学者が書く評論・本で、ただ1人読むのは藤井先生のものです。他の人たちのものは、何か当てにならない。

藤井先生はアメリカだけでなく、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、中東についても本当によく研究されています。やはり書かれること、言われることがよく当たる。的確なのです。それでまた勘がいい。

私は、日本で他の人の国際政治についての評論や本は一切読まないことにしています。本当に未来を先取りしていますから、日本の行く手を考えるに当たって、これほど役に立つことはありません。

「1287」。あなたはこれが何の数字か分かりますか？実はこれ、2023年に、尖閣諸島周辺の接続水域で確認された中国船の数なのです。尖閣問題が話題となってから、中国は毎日のように船を送ってきています。これは立派な国際問題に発展しそうなことですが、なぜ日本のマスコミは全く報道しないのでしょうか？実はここに、中国の「キャベツ戦略」というものが隠されているのです…

「大学の先生は公正に採用されている」「教授は自分の好きな研究をして好きなことを講義言うことができる」日本の大学に対して、このような考えを持っている人はぜひ見て欲しい講座です。この講座を見ればその考えが一変し、いかに日本の大学が偏った思想に洗脳されているかが分かるでしょう。つい、大学生の孫や息子に教えたくなる…テレビでは絶対に報道されない内容です。

ニュースにはあえて報道されない部分があるのをご存じだろうか。ニュースとは、メディアやそのスポンサーにとって「都合の悪い事実」はカットされた一部分の報道でしかない。しかし、カットされていることに気づくことは難しく、メディアの言う通りに信じてしまう人が多い。ニュースの裏側には何が隠されているのか？報道の真相を解き明かす。

米国のバイデン、中国の習近平、ロシアのプーチン…世界の動きを左右する各国リーダー。そんな彼らの思考の裏にいる「5人の戦略家」をあなたはご存知ですか？
ウクライナ戦争、イランvsイスラエル、台湾有事のリスク…各地で衝突の火種を抱える中、今後世界はどんな方向に向かっていくのか？その答えは、米中・ヨーロッパ・ロシアなど、主要国家のリーダーがどんな選択を取るのかによって大きく変化していきます。
つまり各国のリーダーの思考が読めれば、世界がどんな方向に向かっていくのかがわかるのだと、これまで数々の世界の出来事を予測的中させた藤井先生は言います。
しかしニュースや新聞で表面的な政策は見えても、なぜその行動を取っているのか？今後は方針を変えるのか、変えないのか？その本心までは見えてきません…。では藤井先生はどうやってその思考を読み取き、正確な予測を打ち出してきたのでしょうか？その予測の秘密こそが、この5人の古典戦略家にあるのです。
実は各国リーダーの行動を紐解いていくと、中国は孫子、アメリカはクラウゼヴィッツ…というように、この5人が考えた戦略に沿って動いているのだと藤井先生は言います。激動の世界の中で生まれた5つの戦略を知ることで、各国リーダーの思考が丸わかりになり、今後の世界の先行きをあなた自身の目で見通すことができるでしょう。この講座では5人の戦略を一気に学べるよう、エッセンスだけを抽出し、まとめました。

さらに、戦略は戦争に勝つために生まれたものですが、それだけではありません。常に「実生活に役立つ情報」を重視している藤井先生の解説は、「いかに目標を達成するか？」「いかにライバルに打ち勝つか？」といった、経営やビジネス、人生にも応用できる要素が多く詰まっています。1人の戦略家だけではなく、生きた時代も国も異なる複数の戦略家を見ることで、「この場面では孫子が活かせるな」「今の状況ではクラウゼヴィッツの戦略が使える」というように、それぞれの戦略の強みがわかり、日常生活の場面でも応用できるようになるでしょう。あなたのビジネス・人生戦略に役立つこと間違いなしです。

気になる価格について…参考までに冒頭で触れた、藤井先生が過去40年間発行し続けたレポートの購読費は年間22万円なのですが、「ワールド・フォーキャスト」は、あなたのような志の高い個人の方にできるだけ数多く届けたいという思いから、価格を抑えました。

半額の10万円ではありません、、、その半額の5万円でもありません。

ワールド・フォーキャストの購読料は、月額1,980円（税抜）。ランチ1回分程度の価格で、藤井先生とそのチームが毎月分析した質の高い情報が届くのですから、かなり安いと思いませんか？

それだけでなく、年間購読をしていただければ、なんと月あたり1,650円（税抜）。月3回配信ですので、一号あたり550円ほど。毎号60〜90分の濃密な情報を受け取るには信じられない価格だと思いませんか？

ビデオ解説ですから、分かりやすく、ラクに聞くことができます。本や新聞を読む時間がない、という忙しい方でも簡単に消化できます。独自の情報源を持たない新人記者の書いた新聞記事をどれだけ読むよりも、、小難しい本を何冊も読むよりも、藤井先生の解説を1回聞く方がはるかに深い洞察が得られるでしょう。

ただ聞いてるだけで、あなたの視野が広がり、世界の繋がりが見えるようになります。

もちろん、どれだけ言ってもご自身で試してみないと分からないと思います。なので、1ヶ月の返金保証をつけています。ご自身の目で確かめてみて、もしその情報に価値を感じられなければ、お申し込み日から1ヶ月以内に弊社カスタマーサポートまでメールをください。速やかに購読は停止され、購読料は全額返金いたします。ですので、安心してお試しください。

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